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zoom RSS 2月23日、第10回目の玄海町ポスティングでした!

<<   作成日時 : 2013/02/25 23:02   >>

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 2013年2月23日、第10回目の玄海町ポスティング・戸別訪問を行いました。今回で玄海町をすべてまわることができました。
 来月以降、また新たに、ぐるりとまわってきます。参加した2人のメンバーからのレポートです↓



●Oさん

 玄海町は、対馬暖流の影響で温暖です。ただ、風が強い日は冷たいのですが、役場の梅の花は、7分咲きという所です。
 玄関先に、切干大根用に干している家が何軒かありました。薄く切って干し、それを蒸してから、また干して乾燥させます。そうすると甘みが出ておいしい切干大根になります。
 そんな話をしながら、おばあさんと1号機は怖いですねというと、もうだいぶ古かとやろ、動かしたら危ない、という意見でした。もう一人もそうでした。
 ある集落では、新築中の家があり、地元の大工さんが木造で作っていました。石州瓦(島根・石見地方産)の家を多く見かけます。また、漆喰の白壁も見ます。伝統技術が残っている証左でしょう。
 下水道が完備している集落でした。3集落とも小屋が大きくて大型農機を備えている家も多くあります。
棚田米の看板がありました。良い風景の所です。
 原発さえなければと思う風景です。
 そして今回で、玄海町を全部回ったことになります。皆さまの協力に感謝する次第です。
 また新たに原発周辺の北の方から回りたいと思います。その時は、分かりやすいビラを作っていければ、と思います。一番の感想は、3.11以後原発は危ない、要らないという考えを持つ人がたくさんいるということです。切実感があります。


●Sさん

 今日の参加者は三名でした。
 今日も冬の冷たい風が吹いていましたが、とても天気が良くて、相変わらずとても素晴らしい自然の中、坂道を登ったり下ったりしながら歩いて回りました。
 訪問先は三つの集落、合計約60軒回りました。その中で数人の人に話しを聞くことができました。
先ず、かなり高齢の男性の方でした。東京に息子がいるが、経済連の仕事で福島から野菜や果物を送ってもらって、それを東京の方で販売している。しかし風評でなかなか売れない。ものは大丈夫なんだけど。 やはり原発はいかん。ここの者は皆そう思っている、と。
 近くの畑仕事をしていた60歳台ぐらいの女の人に機関紙『そいぎ』を渡しながら話しかけました。1号機のことをとても心配していました。10キロも離れていないのでとても心配のようでした。有難うございますと言ってくれました。
 車でずっと先に進み別の集落を訪ねました。
 ある家の軒下で、高齢の男の人が椅子に腰掛けて銀杏の実の殻むき仕事をしていました。その方は、全く原発反対でした。畜産農家で、色々とそのための設備、トラクターなどに7000万円以上かけた。北朝鮮から一発攻撃を受けたら大変なことになる。議員達はそれがどうしてわからないのか、と心から嘆いていました。今の時点で、事故が起きた時の損害賠償を約束してくれるなら良いが。起きなかったら賠償する必要はないのだから、と。
 現在は、息子さんが後を継いでその仕事をやっているとのことでした。
 別れ際に、「頑張ってください」と嬉しい応援の言葉をいただきました。
 以上のように、今日歩いて回って強く感じたことは、玄海町の住民の方々の頭の中に、原発に対する恐怖感が広がり、水面下で反対している人がかなり増えているように感じられました。しかしながら、町の行政者たちは一向にそういう人たちの思いを少しでも汲み取る気配がないようです。
 今後も玄海町の人々とは信頼関係を築いて行かなければならないと思います。



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