玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

アクセスカウンタ

zoom RSS 原発安全協定の改定を求める陳情に行きました!

<<   作成日時 : 2012/03/03 10:10   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

 3月1日、「玄海原発プルサーマル裁判の会」は15団体連名で、「原発安全協定の改定を求める陳情」を佐賀県議会に行いました。


 これまで、佐賀県、玄海町と九州電力の間に「安全協定」はありましたが、非常に緩い内容でした。そこで、5点の改定を求めました。


1.協定書に、発電所の運転、保守および管理等の状況について、積極的な「情報公開」を県及び県民にするよう求める項目を入れるよう求めること。

2.協定書に、協定を結んだ自治体が必要と認める時は、運転再開について、事前に協議しなければならないという「適切な措置の要求」項目を入れること。

3.協定書に、「風評被害の損害補償」項目を入れること。(愛媛県、伊方町では、誠意をもって処理する、必要に応じて間接被害補償認定委員会を設置する、補償に備えるために適正な資金を積み立てておかねばならない等の協定を締結しています。)

4.その他の項目についても、原発立地自治体の安全協定を参考に、比較・参考にして県民だけでなく被害を受けるであろう広範な地域に配慮して安全協定の改定を目指して議会で協議すること。

5.九電と安全協定を結ぶ範囲の自治体は、30〜50kmの防災範囲に拡大され、尊重されるべきという県議会の決議を求めます。


 この日はちょうど、佐賀県議会一般質問で安全協定に関する質問があり、古川知事が答弁する直前の昼休みに、各会派をまわって議員にわたすことができました。

 知事の答弁は「安全協定は唐津市、伊万里市がどのように対応をされていくか見守りたい。見直しも普段から考えておくべきと考えているが、いつ、どのタイミングでするかは未定である」と答弁。出ましたね、この方の得意とする“他人事”コメント。要するに、今は何もしていないということ!原発再稼働も「安全は国が判断。他の原発が再稼働された後、玄海もそろりと従う」ということを言っている古川の頭の中には、県民の安全をどう守るかという考えは一切ないんです。

 安全協定が目指すのは「県民の安全を守る」こと。本当に「安全」な暮らしを実現するには、結局、原発をなくすことしかありません。そのための一里塚です。今後も安全協定問題についても継続的に取り組んでいきます!


提出文書はこちらから


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
プラダ トート
原発安全協定の改定を求める陳情に行きました! 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/ウェブリブログ ...続きを見る
プラダ トート
2013/07/09 20:23

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
原発安全協定の改定を求める陳情に行きました! 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる