玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

アクセスカウンタ

zoom RSS 12月2日佐賀県知事へ抗議文提出

<<   作成日時 : 2010/12/08 11:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

12月2日、古川知事に抗議文をわたしに県庁に行きました。

12月2日、12時45分です。

参加者は、9名でした。例によって知事は顔を見せません。

職員が二人 来ました。名前は何でしょうか?

Tが読み上げました。取材 記者が数人来ました。

 太田県議が職員二人に訴えました。
「食物を消化後 排泄するように我々の訴えを排泄するな、と知事に伝えよ」と。
(T)

以下、抗議文です。

ーーーーーーーーーーーー

2010年12月2日

プルサーマルの即時中止を求める抗議声明

古川 康 佐賀県知事 殿

玄海原発プルサーマル裁判の会
プルサーマルを止める市民アクション実行委員会
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会
九州住民ネットワーク


 2009年12月2日に、世界に先駆けて、狂気に満ちたこの計画が実施に移され、一年が経過する。先日の新聞報道で、古川佐賀県知事は能天気にプルサーマル「非常にスムーズ」との評価をしているが、この計画の本質を全く理解していないのではないだろうか。

 この計画は当初、佐賀県への説明では通常のウラン燃料よりも厳しい安全基準で設定されていたが、その後、一方的に見直され、国の定める原子炉の運用規定(ギャップ再開禁止)にも抵触するような、とても危険な稼働範囲に設定されている。
 プルトニウムを含むMOX燃料の性質上、運転時間を増せば増すほど、MOX燃料の燃焼が進めば進むほど、その危険性は高まりつつあることは佐賀地裁に起こしたMOX燃料差し止め裁判で、すでに明らかになっていることを理解して頂きたい。

 また、MOX燃料の使用済み燃料、いわゆる「核のゴミ」はその放射線レベルが、通常のウラン燃料のものに比べはるかに高く、永い冷却期間が必要で、最低100年間も現地保管、その後、地下埋設するまで500年間もかかるという。現在の原子力発電所が数十年後に廃炉になった後でも、高い放射線を出し続ける「核のゴミ」を玄海町に置き続けることになる。そのようなことを現地住民は容認していない。

 この危険性と将来に対するつけは、知事として、どのように考えるのだろう。
 
そもそも、MOX燃料を急いで、原子炉で燃やす必然性が全くないことは、明らかであるし、経済的にも、通常のウラン燃料に比べ、圧倒的に高価なMOX燃料を使い、数百年に渡り冷却保管管理する費用と責任は、誰が負うのだろうか。

 事故を起こす危険性の高いMOX燃料を燃やし続けることを即時中止して頂きたい。燃やすほどに、放射線レベルの上がる危険なMOX燃料は、一日でも一分でも早く、原子炉から取り出して頂きたい。

 これは、「今」を生きる私たちの最低限のモラルの問題である。
 古川佐賀県知事は、この事実を謙虚に受け止め、知事である前に、一人の尊い命を頂く人間として、プルサーマルの即時中止を決断することを強く求めます。

 知事、あなたの決断が、多くの佐賀県民の命と将来に大きく貢献されることを祈ります。


画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
12月2日佐賀県知事へ抗議文提出 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる