全国より原告募集!玄海原発全炉稼働差止追加訴訟-原告追加募集のお知らせ
全国の皆様へお願い
このたび、玄海原発全炉稼働差止追加訴訟の原告団を、
全国より募集するはこびとなりました。
下の呼びかけをお読みいただいたうえ、原告になっていただける方は、
委任状を12月10日(土)必着でお願いします。
〆切が延びました。12月15日(木)でお願いします。
原告になるための流れ
1. まず、ご連絡ください。
※saiban.jimukyoku★gmail.com (★を@に変えてください)へお名前、ご住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスをお知らせください。
※お電話でもOKです。080-5254-6866(江口)090-3325-0651(於保)
2. 事務局より委任状を送付
3. 委任状にご記入の上、返信(12月10日必着)(12月15日必着)
※原告費用は後ででも結構です。まず、委任状をお願いします。
事務手続き上、お早めの連絡をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011年11月19日
みんなの力で玄海原発全炉を止めよう
玄海原発全炉稼働差止追加訴訟-原告追加募集のお知らせ
玄海原発プルサーマル裁判の会
原告団団長 石丸初美
〒840-0844 佐賀県佐賀市伊勢町2-14
やっと寒さも例年並みかと思える日も増えてきました。福島に思いを馳せると居ても立ってもいられないような気持ちになるこの頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私たちは2010年8月に、まだ脱原発の世論形成ができていない状態で「原発を止める」ことを実現するために「プルサーマル」をピンポイントとして闘おうと立ち上がりました。しかし福島の事故により玄海原発で事故が起これば被害が全国に及ぶことが実証され、誰にとっても「玄海原発全て停止」の実現が身近な課題になりました。10月21日の第4回公判においても、福島の事故を踏まえて玄海原発を稼働してはならないという主張をすでに展開してきました。
今後、本訴 ( 玄海原発 3 号機 MOX 燃料使用差止請求 ) に、1 ~ 4 号機すべての稼働の差止を求める追加訴状を提出することとしました。それに伴って原告を追加募集いたします。
九州に限らず、全国どこにお住まいでも、原告になれます。ともに闘える仲間を、連携の輪を広げて
いきましょう。
事務の都合上、12 月 10 日(土)までに委任状を事務局まで提出ください。また原告費用、年 1 万円のご納付をお願いします。
記
1.1 ~ 4 号機すべての稼働の差止を求める第2次原告の募集(注)
1.原告費用 年10,000円
1.原告対象 全国から
1.募集期間 2011年12月10日委任状必着(※)
1.追加提訴 2011年12月中予定
※委任状の記入が必要です。事務局まで連絡ください。
注: 現在3号炉MOX差止訴訟の原告の方は、そのまま原告として残ります。
注: 仮処分申立人、及び支える会会員の方は、2011年度の会費と原告会費の差額の支払いで原告にな
れます。詳細は事務局まで連絡ください。
支える会としても是非裁判の支援を引き続きお願いします。
みなさまの力を結集して玄海原発全炉の稼働差止を成功させましょう。ご支援ご協力をお願いします。
草々
連絡先:TEL:0952-37-9212 FAX:0952-37-9213
HP:http://genkai.ptu.jp/
E-mail:saiban.jimukyoku★gmail.com (★を@に変えてください)
080-5254-6866(江口)090-3325-0651(於保)
このたび、玄海原発全炉稼働差止追加訴訟の原告団を、
全国より募集するはこびとなりました。
下の呼びかけをお読みいただいたうえ、原告になっていただける方は、
〆切が延びました。12月15日(木)でお願いします。
原告になるための流れ
1. まず、ご連絡ください。
※saiban.jimukyoku★gmail.com (★を@に変えてください)へお名前、ご住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスをお知らせください。
※お電話でもOKです。080-5254-6866(江口)090-3325-0651(於保)
2. 事務局より委任状を送付
3. 委任状にご記入の上、返信
※原告費用は後ででも結構です。まず、委任状をお願いします。
事務手続き上、お早めの連絡をお願いします。
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2011年11月19日
みんなの力で玄海原発全炉を止めよう
玄海原発全炉稼働差止追加訴訟-原告追加募集のお知らせ
玄海原発プルサーマル裁判の会
原告団団長 石丸初美
〒840-0844 佐賀県佐賀市伊勢町2-14
やっと寒さも例年並みかと思える日も増えてきました。福島に思いを馳せると居ても立ってもいられないような気持ちになるこの頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
私たちは2010年8月に、まだ脱原発の世論形成ができていない状態で「原発を止める」ことを実現するために「プルサーマル」をピンポイントとして闘おうと立ち上がりました。しかし福島の事故により玄海原発で事故が起これば被害が全国に及ぶことが実証され、誰にとっても「玄海原発全て停止」の実現が身近な課題になりました。10月21日の第4回公判においても、福島の事故を踏まえて玄海原発を稼働してはならないという主張をすでに展開してきました。
今後、本訴 ( 玄海原発 3 号機 MOX 燃料使用差止請求 ) に、1 ~ 4 号機すべての稼働の差止を求める追加訴状を提出することとしました。それに伴って原告を追加募集いたします。
九州に限らず、全国どこにお住まいでも、原告になれます。ともに闘える仲間を、連携の輪を広げて
いきましょう。
事務の都合上、12 月 10 日(土)までに委任状を事務局まで提出ください。また原告費用、年 1 万円のご納付をお願いします。
記
1.1 ~ 4 号機すべての稼働の差止を求める第2次原告の募集(注)
1.原告費用 年10,000円
1.原告対象 全国から
1.募集期間 2011年12月10日委任状必着(※)
1.追加提訴 2011年12月中予定
※委任状の記入が必要です。事務局まで連絡ください。
注: 現在3号炉MOX差止訴訟の原告の方は、そのまま原告として残ります。
注: 仮処分申立人、及び支える会会員の方は、2011年度の会費と原告会費の差額の支払いで原告にな
れます。詳細は事務局まで連絡ください。
支える会としても是非裁判の支援を引き続きお願いします。
みなさまの力を結集して玄海原発全炉の稼働差止を成功させましょう。ご支援ご協力をお願いします。
草々
連絡先:TEL:0952-37-9212 FAX:0952-37-9213
HP:http://genkai.ptu.jp/
E-mail:saiban.jimukyoku★gmail.com (★を@に変えてください)
080-5254-6866(江口)090-3325-0651(於保)
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