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みんなの「原発事故」ブログ


原発さよなら署名、第2次集約は10月末

2011/07/03 12:37
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「原発さよなら署名」
6月末の第1次集約は終わりましたが、
継続となり、第2次集約は10月末です。

玄海原発プルサーマル裁判の会も、集約団体となっています。

どうぞよろしくお願いします!

署名用紙はこちらにあります。(裁判の会HP)

署名用紙の右下に、実際に集めてくださる団体名や個人名を書いてお使いください。

以下、署名用紙の内容です。

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生命と生活、環境・自然を守る−原発さよなら署名

内閣総理大臣 菅 直人 様


福島第一原発の大事故の責任をとり
政府は脱原発への転換を速やかに決定すること
自然エネルギーに転換すること


[1]すべての原発を廃炉にし、原子力から撤退することを求めます。

1.福島原発事故が示した地震・津波の危険に照らして運転中の原発をまず停止し、廃炉に進むこと。

2.すべての新規立地・増設計画を白紙撤回すること。

3.六ヶ所再処理工場、「もんじゅ」を閉鎖し、プルサーマルを廃止すること。


[2]東電・政府の責任を明らかにすること。
   情報の公開、避難区域の拡大、被ばく限度の引き上げ撤回、被害補償を求めます。

1.福島原発の事故と汚染、被ばくに関する情報をすべて速やかに公開すること。

2.避難区域を拡大すること。とりわけ放射能汚染の高い地域と、妊婦、乳幼児、学童及び生徒の避難措置を早急に実施すること。避難を求める自治体に対しては、政府がその実施を保証すること。

3.一般人の年被ばく限度20ミリシーベルトへの引き上げ撤回。食品暫定規制値を引き下げること。内部被ばくを考慮して、全体で年間1ミリシーベルトの現行基準を守ること。

4.周辺住民の被ばくを外部被ばくと内部被ばく(空気、水、食品)のあらゆる側面から評価し、長期にわたる健康管理を行うこと。被ばくに対して補償すること。

5.労働者の年間被ばく限度の引き上げ(250ミリシーベルト)を撤回すること。高線量下で働く労働者の被ばく管理・安全管理・健康管理を徹底すること。被ばくに対して補償すること。

6.放射能の海洋への放出をやめること。

7.周辺住民、労働者、農業・酪農・漁業従事者への被害補償を行うこと。

8.大事故に関する全ての補償は、優先的に東電・電気事業者に行わせること。

■第一次集約:2011年6月末、第二次集約:2011年10月末
■呼びかけ団体:全国95団体
■集約先:玄海原発プルサーマル裁判の会 石丸初美
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14日の九電の報告を読んで

2011/06/15 09:05
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九州電力が6月14日に保安院に提出した
「シビアアクシデントへの対応に関する措置の実施について」・報告書概要を読んで


2011.06.14 松原


保安院は、福島第一原発の終息もしない6月7日に各電力会社に指示書を出し、原子力発電所の事故に対する安全性確保の対応についての実施報告を求めている。


そして、今回、九州電力が指示に対する回答として、報告書を提出した。
ところが、この報告書が、陳腐過ぎて、話にならないのだ。
以下、おおざっぱであるが、問題点を指摘する。


1.「中央制御室の作業環境の確保」については、全交流電源喪失から外から「高圧発電機車」からの電源を確保することによって、中央制御室の作業環境を確保すると報告している。
福島ではどうだったのだろうか。
当時、東京からの電源車は道路が寸断され、身動きできない。自衛隊が必死になって、電源を空輸した。しかし、ついに、電源車からの電源は使われなかった。
それは、どのような理由からだったのだろうか。
この福島での事故の検証は行ったのだろうか。
福島で起こったことは、玄海では起こり得ないことなのだろうか。
電源車を用意するだけで、こと足りるのだろうか。九電は、電源車の容量が足りないため、来年の春までには、大容量の電源車を配備すると発表している。そのことを報告書の中で素直に報告すべきではないだろうか。
その他、福島原発の中央制御室で、何が起こっていたのだろうか。電源だけの問題なのだろうか。仮眠、飲食料、排泄、そのような生活環境は健全に機能するのだろうか。
事故が発生すると、より、冷静で的確な判断が運転員には求められる。その運転員の安全確保、環境確保は原子力施設の要である。


2.「緊急時における構内通信手段の確保」についても、「高圧電源車」からの電源供給が解決策としている。これも、上記1と同様、福島での教訓が生かされていないとしか言いようがない。


3.「高線量防護服等の資機材の確保と体制の整備」についても、防護服を玄海原発で20着、川内原発で10着、6月30日までに配備するという、一体、この服はどこに置くのだろうか。線量計などの機材は融通すると言う。福島では交通網が寸断され、支援物資の輸送も数日を要した、融通というのは、流通網、通信網が確保されていることが全体であり、緊急時としての想定ではありえない。


4.「水素爆発防止」では、これまた、「高圧電源車」による電源供給を受けての排気設備からの水素ガスの排出で対応するとある。福島では、何が起こったのだろうか。
原子炉格納容器とは、別の使用済み核燃料プールの冷却水が喪失したために、使用済み核燃料が高温となり、燃料被覆管のジルコニウムと水蒸気が反応して、水素が発生したのではなかったのか。九電が示す排気設備で、使用済み燃料プール建屋の天井に溜まった水素は廃棄できるのだろうか。
水素は、防爆の観点からして、電気に頼らない排気設備によって逃がすのが、常識ではないのだろうか。その方が、より確実ではないのだろうか。
また、「静的触媒式水素再結合装置」を今後3年程度で設置すると明記している。
安全性の確保のため、この装置を導入することが先決ではないのだろうか。


5.「がれき撤去用の重機の配備」については、バケット容量が0.4m3のホイルローダーを一台、配備したとしている。
この程度のホイルローダーで、福島のがれきは撤去できたのだろうか。
福島では、大型のリモコン重機ががれき撤去に活躍した。また、放射線に強い、重機の投入もあったと聞く。
さらに、この重機は誰が運転するのだろうか。運転技術の習得など、なんら明記されていない。フォークリフトにしても、ホイルローダーにしても、タイヤでの移動である。無限軌道のクローラータイプの重機の方が、災害には強いことは明らかであるにも関わらずホイルローダーを配備するのは、災害を軽く考えている証拠である。


以上、とても、最悪事態発生時の対策の報告とは言えない内容であり、
極めて、不誠実な対応であるとしか言えない。


安全性の確保とは、系の安定性のほかに、システムの多重系、冗長性の確保を指す。
たとえば、自動車の場合でも、フットブレーキ(油圧によるブレーキ)が利かない場合には、エンジンブレーキ、サイドブレーキ(ワイヤーによるブレーキ)、と幾重にも、車を止める手段を用意している。このような努力が原発では感じられない。炉心を冷やす装置にしても、一つの系統しかないのであれば、これが故障すれば確実に暴走する危険性をはらんでいる。


国としては、このような陳腐な報告によって、九州電力の原子力施設の安全性が確保できたとは言えないはずである。



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九電の報告はこちら
http://www.kyuden.co.jp/press_110614-1.html
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チェルノブイリ、フクシマ〜福島で今、何が起こっているのか〜広河隆一写真パネル展

2011/06/12 16:36
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※佐賀会場の展示時間を変更しました。よろしくお願いします。(6.14)



2011年3月11日の東北大震災発生から、福島原発震災は東北から関東地方のみならず、日本中の環境と人々の生活を変えました。未だ福島原発事故は終息の目途さえ立っていません。
 
環境と放射能、そこに住む人々・生物たちへの影響。『写真記録チェルノブイリ 消えた458の村』のフォトジャーナリスト・広河隆一氏の厚意を得て、彼の作品も含め、20〜30品を通して、真実を伝えます。

この機会にぜひ!ごらんください。



【福岡会場】



場所■アクロス福岡 1Fコミュニケーションエリア

   福岡市中央区天神1丁目1−1 TEL  092−725−9101

とき■2011.6.29(水)〜7.3(日)10:00〜18:00(最終日は17時まで)

主催■環境共育を考える会〜福島で今写真展実行委員会
   問合せ:荒川謙一(070-6432-3507)


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【佐賀会場】



場所■アバンセ 1F展示ギャラリー

   佐賀市天神3丁目2−11 TEL  0952−26−0011

とき■2011.7.5(火)〜7.10(日)9:00〜22:00(5日は10:30〜、10日は16時まで)

主催■玄海原発プルサーマル裁判の会
   問合せ:江口美知子(080-5254-6866)



 
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5月25日(水)臨時佐賀県議会傍聴を!

2011/05/20 14:01
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5月25日(水)、
臨時佐賀県議会が開かれます。

原発問題について。
10時より。

すぐ終わる可能性があるので、
10時には来られた方がよいようです。
誰でも傍聴できますよ!
みんなで傍聴しましょう。

25日は県議会へGO!

6月2日か3日には、保安院が議会へ説明に来る予定だそうです。
こちらも傍聴を!
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6月5日(日)広瀬隆さん講演会・裁判の会活動報告会

2011/05/20 13:56
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6月5日広瀬隆講演会・裁判の会活動報告会のお知らせ

■日時:6月5日(日)12:30〜

■場所:佐賀教育会館(佐賀市高木瀬町東高木227-1)

■参加費:資料代500円

当日プログラム

第1部:12:30〜13:20 裁判の会活動報告会

第2部:13:30〜16:00 広瀬隆講演会
「緊急報告 今、福島で何が起こっているのか?玄海原発は大丈夫か?」

主催
■広瀬隆 佐賀講演会実行委員会
■玄海原発プルサーマル裁判の会
お問合せ 090-3325-0651(於保)

どなたでもご参加いただけます。
貴重な広瀬さんのお話を、ぜひお聴きください!


チラシはこちらから(裁判の会HPへ)

画像
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