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みんなの「原発」ブログ


【緊急】明日11月2日、抗議文提出、賛同団体募集(2日8時まで)

2011/11/02 00:17
玄海原発4号機の運転再開に対し、明日11月2日経産省、九州電力、佐賀県、玄海町へ要請文を提出します。


佐賀県庁11時。
福岡・九州電力本店13時。
東京・経産省と九電東京本社にも抗議行動を行います。ご都合のつく方はお集りください!



つきましては緊急に賛同団体を募ります。

提出団体に賛同される団体様は明日11月2日の朝8時までにお知らせください。
  【賛同団体】と件名に記入して下さい。
団体名と県名をお知らせください。

集約先:livelifefree★chic.ocn.ne.jp


また、署名もお願いします。
http://genkai-saiban.at.webry.info/201111/article_1.html


提出文はこちらです。
↓↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2011年11月2日

経済産業大臣 枝野幸男様
佐賀県知事 古川 康 様
九州電力代表取締役社長 眞部利應様
玄海町長 岸本英雄様


― 要請書 ―
玄海原発4号の運転再開停止を
地元住民を無視した運転再開の強行は許されない

 九州電力は10月31日、事故で停止中の玄海原発4号の運転再開を表明しました。原子力安全・保安院は同日、「九州電力(株)玄海原子力発電所4号の原子炉自動停止に関する原因と対策に係る報告に対する確認結果について」を発表し、九州電力の事故推定原因と対策は「概ね妥当」と結論づけました。さらに、「運転再開は事業者判断」として、運転再開を容認しています。
 しかし、福島第一原発事故の深刻な被害がいまだ続き、原子力「安全」行政も、「安全」管理確保も破綻している状況の中で、またトラブルによる停止であったなか、そして、地元住民の意思を全く無視した運転再開は、認められるものではありません。
 私たちは以下の理由から、玄海4号の運転再開を停止するよう強く要請します。

◆要請理由:
1. 10月4日に起きた玄海原発4号機の原子炉自動停止は、単なる「人為ミス」ではなく、経済性を最優先にする九州電力の強行運転の姿勢がもたらした事故であり、この点の根本的な反省と対策がなされていない(※)。
2. 九州電力は、今回は地元首長の同意さえも必要ないと言っている。また地元住民の反対の声が多くあげられている中でこの声を無視してはならない。
3. 九州電力は、「やらせ問題」において、九州電力の第三者委員会が指摘する佐賀県知事の関与を否定した報告書を経産大臣に提出した。これについて経済産業大臣から求められている報告書の再提出がいまだなされていない。
4. 福島第一原子力発電所事故によって、原子力安全指針の破綻、原子力安全行政の破綻が明らかとなっている。体制の見直しがなされていない中、原子力安全・保安院が運転再開の許可を与える資格はない。
5. 福島第一原子力発電所事故は、原発立地自治体だけでなく、周辺何十キロにも深刻な被害をもたらし、日本全体に大きな衝撃を与えている。運転再開の問題は、佐賀県だけではなく、九州全体、そして日本全体の問題である。

※10月4日に起きた玄海原発4号の原子炉自動停止は、これまで定期検査で運転停止中に行ってきた検査を運転中に行い、検査の手順を停止中と同じ手順でやったために、復水器の真空度が異常となりタービンが停止し、原子炉も自動停止したものだった。より重要な機器で同様のことが起きれば、作業員の被ばく、大事故につながる。しかし、九州電力の事故報告書(10月21日付)でも、保安院の「確認結果について」でも、このような経済性を最優先させたことに起因したという、本質的な問題にはいっさいふれず、単なる「人為ミス」として軽く扱っている。また、最も肝心な「組織的な要因を含めた根本的な原因分析を行い、必要な対策を取る」ことは、今後の課題としてしまっている。



◆連絡先
玄海原発プルサーマル裁判の会 tel:0952-37-9212 jimukyoku.saiban★gmail.com
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会

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10月7日(金)原発の運転再開を止めよう!政府交渉のお知らせ

2011/09/30 16:08
美浜の会からのお知らせです!

10月7日 運転再開を止めるため、政府交渉を全国の皆さんと一緒に行います。
参加可能な方は、下記のところまで申し込みをお願いします。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


10月7日(金) 原発の運転再開を止めよう!政府交渉の案内です。


ストレステストや「緊急安全対策」は福島原発事故の実態を踏まえていません
津波の前に地震動で配管が破損した可能性を調査すべきです

◇定期検査で停止中の原発の運転再開はやめてください
◇「やらせ」問題の調査対象を全ての電力会社に拡大し、調査結果の詳細を公開し、責任を明らかにすべきです

●10月7日 原発の運転再開を止めよう!政府交渉に参加を

 10月7日(金) 参議院議員会館 B107号室(地下1階)
  12:30〜      参議院議員会館ロビー 通行証配布
  13:00〜14:00 事前打ち合わせ
  14:00〜16:00 政府交渉
  16:00〜17:30 交渉を踏まえて、今後についての相談、各地の状況など交流

主催:質問・要請書提出の22団体(*末尾参照)
資料代:500円
遠方からの参加者のためにカンパ歓迎です

※交渉には、原子力安全・保安院、原子力安全委員会、原子力災害対策本部、事故調査・検証委員会の出席を求めています。

●参加される方は、下記から申し込んでください
(お名前、都道府県名を記入してくたさい)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4a9071f9159894

 9月28日に全国の立地県を含む22団体は共同で質問・要請書を政府に出しました。

 質問・要請書はこちら http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/gov_req20110928.htm

 稼働中の原発がわずか11基となるなかで、政府と電力各社は定期検査で止まっている原発の運転再開に動き始めています。関西電力は大飯3号のストレステストの結果を間もなく原子力安全・保安院に提出しようとしています。他の電力会社もこれに続いています。年末から年明けには運転再開第一号を狙っています。

 福島原発事故の実態と何の関係もないストレステストと、首相や経産大臣による政治判断で運転再開を許すことはできません。また「緊急安全対策」は消防車の配置など小手先の津波対策だけです。

 しかし、福島原発事故では、地震によって配管が破損した可能性が高まっています。地震からわずか3時間後の17時50分に、原子炉建屋内に放射能が充満しました。配管などの破損はないと決めてかかっている東電や保安院の事故シナリオでは、この早期の放射能漏れを説明することはできません。保安院のシナリオでは、この時間には圧力容器も格納容器も健全に保たれていることになっています。
 この時間にIC(非常用復水器)の作業員を撤収させていることから、この系統の配管が破損した可能性があります。

 津波の前に地震で配管が破損した可能性について、国の見解をただしていきましょう。

 保安院の「やらせ」について、詳しい調査結果を公表させ、責任を明らかにさせましょう。調査範囲の拡大を求めましょう。

 運転再開を止めるため、政府交渉にご参加ください。

*質問・要請書提出:22団体
Shut泊 /花とハーブの里 /止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女川原発地元連絡会 /東海第2原発の再稼働中止と廃炉を求める実行委員会 /浜岡原発を考える静岡ネットワーク /eシフト /国際環境NGO FoE Japan
 /国際環境NGOグリーンピース・ジャパン /原子力資料情報室 /福島原発事故緊急会議 /福島老朽原発を考える会(フクロウの会) /原発からいのちとふるさとを守る新潟県民の会 /原発震災を案じる石川県民 /原発設置反対小浜市民の会 /プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会 /グリーン・アクション /美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会) /島根原発増設反対運動 /原発さよならえひめネットワーク /玄海原発プルサーマル裁判の会 /プルサーマルと佐賀県の100年を考える会/ 反原発・かごしまネット/


2011年9月29日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
TEL 06-6367-6580  FAX 06-6367-6581
 http://www.jca.apc.org/mihama/  mihama@jca.apc.org

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4月28日(木)藤田祐幸氏講演会@唐津市

2011/04/22 00:58
藤田祐幸氏講演会を、
実行委員会で開催します。

皆様お誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしています!


転載歓迎

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4.28藤田祐幸 緊急講演会

福島原発から玄海を考える

2011年4月28日(木)午後7時〜(6時半開場)

唐津市民会館4F大会議室(資料代500円)




老朽化した玄海原発1号機2号機。
プルサーマル実施の玄海原発3号機。

福島でも老朽化が問題視され、
福島3号機でもプルサーマル

福島第一原発でいま何が起きているのかを知り、玄海原発の運転再開がもたらす危険と、私達がいのちを守るためにすべき事を考えましょう。


藤田祐幸さんプロフィール
東京都立大学理学部物理学科卒、同大学院理学研究科物理学専攻博士課程。エントロピー論、科学哲学専攻。現在慶應義塾大学物理学助教授、日本物理学会、エントロピー学会所属。
物理学者の立場から、放射能が人体と環境に及ぼす影響を訴え続け、原発や被曝労働の実態調査、1990年〜93年チェルノブイリ周辺の汚染地域の調査、1999年、ユーゴスラビア・コソボ地域で劣化ウラン弾の調査を行う。


主催:藤田祐幸 唐津講演会実行委員会
(構成団体:唐津の海を守ろう市民の会・玄海原発プルサーマル裁判の会・プルサーマルと佐賀県の100年を考える会・九州住民ネットワーク・原子力防災研究会) 


【今後連続講演として企画を進めたいと思います。お力をお貸し下さい。】

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避難区域の拡大等を求める3月28日「要望書」への賛同署名

2011/04/03 11:10
美浜の会さんからの呼びかけです!

ーーーーーーーーーーーーーー
3月28日に行われた厚生労働省との交渉を踏まえて、交渉参加者一同から総理と厚生労働大臣に要望書が提出されました。要望書では避難区域の拡大等、8項目を求めています。

 賛同署名の呼びかけは、下記7団体です。
 ・団体でも個人でも署名できます。
 ・公開質問書の共同提出団体になった168団体にも改めて賛同署名をお願いします。
 ・第一次集約 4月10日 (緊急を要する項目があるため。最終集約日は後ほどお知らせします) 
 ・この賛同署名をメールやホームページ、ブログなどで広めてください。

http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/signature110328/signature110328_1.htm

◎賛同署名の呼びかけ団体 7団体
グリーン・アクション/玄海原発プルサーマル裁判の会/原子力資料情報室/日本キリスト教協議会/ふぇみん婦人民主クラブ/福島老朽原発を考える会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

賛同署名集約:
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
        大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階 TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

 同様の署名は海外でも取り組まれています(国際署名の連絡先:グリーン・アクション)
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樋口健二さん講演会報告(1月29日福岡)

2011/03/21 16:58
1月29日の福岡での講演会の報告です。
30日の、佐賀と内容が重なる部分もありますが、
こちらもお読みいただくと、もっともっとよくわかると思います!
たくさんの方に参加いただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


☆フォトジャーナリスト・樋口健二講演会 『原子炉の中の真実?』
2011年1月29日(土)14:00〜16:30  於: 福岡聖パウロ教会(中央区草香江)
<参加者:108名(講師・ゲスト・スタッフ含む)>


[1] 時代背景(エネルギー産業)
★1)石炭(20世紀初期)⇒2)石油(20世紀中期)⇒3)原子力=ウラン(20世紀後期)
⇒4)原子力プルサーマル=プルトニウム(21世紀〜)


[2] ウランと原子力技術輸入の構図
  (1)ジェネラルエレクトリックBWR型⇒<商社>三井物産⇒<プラントメーカー>日立・東芝⇒
・・・・・主に中部以北の電力会社に(東京・中部・北陸・東北・中国・原電) 全30基
  (2)ウェスティングハウスPWR型⇒<商社>三菱商事⇒<プラントメーカー>三菱重工⇒
・・・・・主に中部以南の電力会社に(関西・九州・北海道・原電) 全24基   ※商社・住友の存在もある。


[3] 原発の労働形態
★原発9電力会社(沖縄だけない〜基地の存在)
<元請>三井・三菱・日立・住友・連合組合員(大企業)⇒<下請>⇒<孫請>⇒<曾孫請け>⇒<人夫出し(親方)>⇒日雇労務者(土方・元炭鉱夫・部落民・不法滞在外国人・学生など)
▼<労務内容>
・除染、ランドリー、パイプ配管・溶接・補修・防錆・防食、スラッジ・ヘドロ介出し、機器類サンダー・一般溶接など、300種類に及ぶ。
<日当>15〜16年前より、(例)東京電力・・・7万円・・・・親方3万円・・・労務者1〜1.5万円


[4] 代表的な写真の説明
(1)『美浜原発と海水浴』
(2)『1977年敦賀原発エアラインマスクの溶接工』〜写真家日本初、原発内部撮影に成功
(3)『危険区域から出て、脱衣(作業着)後の放射能測定装置でチェック』


[5] 日本と関連ある台湾の例 (樋口氏は撮影のチャンスを得た) 
★台湾の原発の歴史は、中国との関係から、アメリカによって植民地化されたもの。
★<日本のマスコミが一切報じない原発労働者の被曝問題を1995年、
イギリスのチャンネル4がドキュメンタリー報道>
2001年「核のない未来賞」(Nuclear-Free Future Award)教育部門賞を受賞。


[6] 最もおぞましい労働実態の現実
(1)トラブル3例  (2)危険な作業場 
(3)原発作業員被曝体験者の梅田さんの話
<本人の話>樋口さんとは、著書『闇に消された原発被曝者』に私の被曝実態が取り上げられ、信用のおける文章で電話をかけたのが縁です。45歳の時に、被爆しても感覚的には放射能は無感覚なので、その時には全くわからない。後に、だるさややる気が出ないとか責任あることやりたくない、免疫力低下で感じる程度である。鼻血が時々出るようになって、診てもらうと「蓄膿症」だと云われた。今、思うと30年40年経っても、原爆症は治らないのが理解できると語った。


[7] 講演後の質疑応答


[8]最後に
☆「玄海プルサーマル裁判の会」お願い
・裁判の争点説明 ・裁判を支援する会に加入依頼 ・次回公判3月11日(金)傍聴案内
★とにかく、今日の講演会のことを含めて、隣人に伝えて欲しい!


[9]懇親茶話会(17:00〜19:00)が、その場にて36名参加で挙行。

★「樋口健二講師の最後の言葉」・・・・30年前に写真を撮り、記事にしても地元のごく限られた人々の関心しか得られなかったが、今日のように原発が存在する場所でもない所でのこの講演会に100人余りの方々が集まるという実際に考えられなかった事が起きている。
本当に未来に真剣な人たちが繋がって行けば、奇跡的なことが起こるし絶対に大丈夫だと感じました。

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樋口健二さん講演会報告(1月30日佐賀)

2011/03/21 15:09
大変遅くなりましたが、
1月に写真家の樋口健二さんの講演会を、実行委員会主催で開催しました。
(福岡29日、佐賀30日)

内容を、大まかにこちらに掲載させていただきます。

まさか、日本が現在のような事態になるなど、誰が予想したでしょうか。


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「原子炉の中の真実」 樋口健二  メートプラザ佐賀にて 11年1月30日

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東京の町は、未来の人が見たら墓標になっているのではないか。

60年代の四日市は日本の象徴。

四日市の公害患者に出会わなかったら、私は原発にも出会わなかっただろう。

亜硫酸ガスが24時間四日市の大気を汚染していた。四日市は100tの夜景と言われていた。

喘息は深夜の1時過ぎから朝までがきつい。家族も毎晩眠れない。子供や老人が重くなる。300人が死んだ。小学校では、乾布摩擦をしたり、うがいを何度もしたりしたが、無駄なことだった。

1966年には(苦しみに耐えかねた患者さんの)首つり自殺があった。それを聞いて取材を始めた。

社会党市議の前川さんが9人の原告と共に裁判に提訴した。三重大学の吉田かつみさんが証言した。

前川さんと吉田さんは、今は変節して政府側の環境関係の委員になって「四日市に公害は無かった」と言っている。

最も被害がひどい地域はよりもよって「平和町」という名前。

患者を撮りに行ったら「俺たちの写真を撮って金儲けするんか」と怒られた。信頼を得るために、同じ病室に1年間泊まり込んだ。

四日市港の魚は市場でも売れず、家畜の飼料にしかならなかった。病院に入院中の患者も昼間は売れない魚の漁に出かけていた。

石原産業は濃硫酸の垂れ流しをしていた。

近鉄電車の四日市駅前には青年の像がある。その像が皮肉なことに、亜硫酸ガスで汚染して無残な姿をさらしている。

硫黄酸化物(硫酸など)は少なくなったが、今でも炭酸ガスや窒素酸化物は減ってない。

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核写真家ギルドというのがヨーロッパにあって、それにも写真を出している。
美浜原発の近くの海で大勢の家族が海水浴をしている写真に、ヨーロッパの人は驚いた。「原爆を体験した日本人が原発の怖さを知らないのか」と。海水浴をしている人に、美浜原発の冷却水事故のことを知っているかと訊いたら、「なんですかそれ」というありさまだった。

原子炉内の作業のためにNECがロボットを作ったけど全くダメだった。原子炉内はパイプの林でとてもロボットが使える場所ではない。

原発での被曝労働者は延べ40万人いる。
原発被曝裁判では敗訴した。
労災認定は7例しかない。

日本の基準は50ミリシーベルト、この値は大きすぎる。労働者に被害を押し付ける「我慢線量」だと言われている。

被差別部落の村井さんは、裁判に提訴しようとしたが、600万円で示談させられた。阪大教授に診察してもらったら「異常なし」と診断された。100万円を裏でもらっていたことを追及されて、診断した教授は自殺した。

○○さんは70ミリシーベルト浴びて多発性骨髄症にかかった。

島橋さんは浜岡原発で働いていて29歳で亡くなった。管理手帳に浴びた線量の記録があったが、会社の人間が訂正印を押して値を小さく書き直した。その改ざんの証拠がそのまま残っている。

台湾の王さんは、原発労働していて落下事故から一週間で亡くなった。基準の1000倍の放射線を浴びていた。

反核反差別のNGOがある。本部はドイツ。そこから賞をもらった。アイルランドで受賞した。その土地は、音楽家が原発建設に反対して、一ヵ月連続の野外コンサートをし、原発建設を阻止した所。

台湾のランユウ島には放射性廃棄物がドラム缶につめて放置されている。缶詰工場を造るといって島民をだましていた。

原発は1秒間に80tの温排水を出している。

柏崎原発は他の原発よりも地下深くに建っている。活断層があるからだ。

放射性廃棄物をガラス固化して地下に埋めるといっているが、ガラス固化は50年しか持たない。

原発労働者には日当が7万円出ている。しかし、下請け・孫請け・ひ孫請け等にピンハネされ、本人には1万円か1.5万円しか渡らない。

年間被曝線量は、一般国民は1ミリシーベルトなのに原発労働者は50ミリシーベルト。50倍の開きがある。

スラッジタンクという、放射能を帯びたヘドロがたまつている物がある。その中には酸素ボンベを背負って作業しなければならない。

18歳未満は原発労働が禁止されているが、高浜原発で16歳と17歳の少年が先輩の住民票を使って従事していたこともあった。女川原発では8人中6人が17歳以下ということもあった。雇用主が住民票を偽造していた。

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世界の原発企業は2つの系列に分かれている。


【その1】

GEジェネラルエレクトリック
沸騰水型軽水炉原発
モルガン財団

三井物産

東芝・日立

日本原電・東電・中部電力
中国電力・東北電力・北陸電力


【その2】

WHウェスチングハウス
加圧水型軽水炉原発
ロックフェラー財団
↓     
三菱商事

三菱重工
↓          
関西電力・四国電力
九電・北陸電力


高知のM
さんは私の講演を聞いて、署名運動に立ち上がった。皆さんも協力してください。


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山口県庁前でのハンガーストライキにかけつけて(2)

2011/02/02 09:41
裁判の会のメンバーより、報告がありましたので
こちらで紹介します。


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ハンガーストライキの若者たちは、1月31日、11日間のハンストを終え、
ようやく重湯をもらえました。
千何百通もの抗議と彼らに応援ののFAXが山口県庁に届きました。



それを読み上げるのを聞きながら彼らは重湯を啜って…
玄海のこともしっかり話して、別れました。
一人はこれから仕事で静岡に向うそうで、浜岡原発の酷い実態も
話してくださいました。

(I)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



昨日(30日)はありがとうございました。
樋口さんの講演会も行きたい、山口にも行きたいで心裂かれる気持ちでしたが、
Iさんの後押しで山口へ行ってきました。少し報告をいたします。


彼らは凄い若者でした。


山口県庁に着いたのは10時少し過ぎでした。
いつもいる「山口県庁」と言う標識?の石(こんな表現で・・・)の前にはおらず、
昔、お城の門だったのでしょう、立派な門の前にみんなで寝るような格好で座っていました。


こんにちわ!佐賀からきました、と声をかけましたら、
「ありがとうございます。嬉しいなぁ」と言ってくださり、こちらの方がその優しい声音に心が和みました。


彼らの前では「僕は歌しか歌えないけど・・・」という男性がエールに歌を歌っていました。


少しずつ、少しずつ人が来て、回りで、色々の人で話がはずんでいました。
もちろん長州ファイブの若者と話し込むひともいました。


かれらはもう9日目の断食だと思えないような大きな声で話していました。
(9日目というホワイトボードの字も、お母さんとちいさな女の子が持ってきました。
どうも毎日書いてもってきているようでした。確か9日だとおもったのですが、
写真では10日になっていますね???)


また、当日は駅伝が山口県庁の前を通ることになっていて、
「TVカメラが来るので、アピールをする」と言って2人は通りまで出て行きました。(凄いです)


一人の女性の方の話が印象的でした。


彼女と話していたら、彼女が「あのープルサーマルってなんですか?」と聞くのです。


あの場にいる人はみんな問題意識を持っていて、
自分の地域でなんらかの活動をしている人だと思い込んでいましたので、「え?」と目が点になってしまいました。


気を取り直し、「どんなきっかけでこちらに来たのですか?」と尋ねたところ、

自分は県庁からすぐのところに住んでいる。
ハンガーストライキ3日目くらいに朝日新聞に小さな小さな記事が載ったそうです。
それを読むと、自分の子どもと同じ年齢の若者がハンストをしている。
何で?と思ったそうです。
また、彼女は看護師さんであったため、身体のことがとても心配になり、
こうして毎日のように来ているのだとおっしゃっていました。



長州ファイブの若者達も、僕達の行動は思ったよりみんなが関心を持ってくれた、と言っていました。

事実、彼女は原発の「ゲ」の字も興味はなかった人でした。
これからは違う目で関心を持ってくれるでしょう。そういった人がきっとたくさんいたと思います。
彼らの行動の大きな収穫だと思いました。


そして、社民党の服部良一さんがいらっしゃったときに、
すこし玄海原発プルサーマル裁判の会の話もさせていただきました。


裁判の論点として、MOX燃料の粗悪さがあるが、
ウラン燃料には規定値があるが、MOXには数値の規定値などなく、
情報公開をせまるが、市民が要求しても九電は出さない。
是非議員からも要求してほしい、と言いましたら、彼はそういったことは知らないようでした。
今度メール送りますので、よろしく、と名刺交換をしてきました。


以上長くなりましたが、報告いたします。

(E)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



昨日、(31日)Iさんと山口県庁に行ってきました。


11時半に着き、笑顔の長州ファイブを見たとき、ほっとしました。
元気でしたが、皆唇がかさかさでした。水と塩だけでの10日間
苦しさを口に出さずに、笑顔で支援者たちと話をしていました。


10間の中で一番天気いいので、「山口県庁」と彫られた石の横で
風があり寒い中でのストライキ中でした。


13時に終了しましたが、13時半に県庁の人が、遅くなりましたと言いながら
全国各地からの知事あての
上関原発止めて下さいという訴えの最後に長州ファイブにも渡して下さいという
メッセージが入ったファックスのコピーを千枚以上厚さ15cm を持ってきてくれました。


その後に支援者たちと抱き合って終わりました。
思っていた以上に全国から応援や支援があり、感謝している、やってよかったといっていました。
2時ごろ、支援者の家で主湯とみそ汁、梅干しを口にしておいしいと言いながら、また
眠たいとも言っていました。


全国に支援の輪が、広がったのをコピーの一部を読ませてもらい感じました。
ほとんどが手書きで知事あての文面の後に心をこめた5人へのメッセージが
書かれていました。5人の思いが全国に広がった、通じたと思います。

O君は、祝島に戻り阻止行動を続けると言っていました。
祝島に来るときは連絡してくれれば、手配をしてくれるということです。


また、別れ際にみんなに佐賀にぜひ来て下さいと言いましたら行きたいと言っていました。


人のつながりが、如何に大切か教えられた1日でした。

(O)

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山口県庁前でのハンガーストライキにかけつけて

2011/01/31 10:17
山口県庁前で、全国から集まった5人の若者が、
1/21の13:00から、ハンガーストライキを行っています。

上関原子力発電所の工事一時中止と、埋め立て許可の再検討を求めています。
メンバーは、成人したての5人です。

メンバーのブログ
http://blog.goo.ne.jp/newgenerations
USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/hungryboys

ブログによれば、今日(31日)の13時までだそうです。

裁判の会からも、昨日(30日)からE夫妻が、
今朝からIさんとOさんが行っています。

Eさんからの報告が入りました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おはようございます。
要望書、質問書、「そいぎ」、入会申込書など持って行き配りました。
沢山の人と話してきました。
力が湧いて来ましたよ。
もちろん5人からもエネルギーをいただきました。
彼らは私達が心配するような人達ではなく、彼らは国を変えようとしているのだと理解しました。
凄い若者たちで、ある人は「こんな若者がいるなら、日本は大丈夫」と感想をもらしている人もいて、私も同感です。
写真も撮ってきましたので。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


5人の方々、そして全国からかけつけてくださっている皆様、
ありがとうございます。


なぜ、このような行動に若者が出なければならないのでしょうか?
ここまでに至らしめたのは誰でしょう。


どうか、抗議の電話をお願いします。

中国電力:082-241-0211
上関町:0820-62-0311
山口県:083-933-2570
九州電力:092-761-3031


続報が入り次第、またこちらへアップします。


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放射性廃棄物地層処分ワークショップの実態

2011/01/25 22:48
全国の皆様へ

NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット・且O菱総合研究所主催の
ワークショップに6名で参加してきました。


地層処分を推進している方たちは、
いったいどんな方法をとっているのでしょう??
興味しんしんで行って来ました。


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”共に語ろう 電気のごみ 〜もう、無関心ではいられない〜”
「放射性廃棄物の地層処分について」の講演会・ワークショップ


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■日時:1月22日(土曜日) 13:00から (佐賀市)サンシティー オフィスビル5F
■主催:NPO法人 持続可能な社会をつくる元気ネット・且O菱総合研究所
■後援:資源エネルギー庁



■内容:【チラシより】

「今では、家庭や事業所から出るごみは、分別し、適正処理されることは当たり前になっています。
そして、各分野では3Rの推進が積極的に行われています。
しかし、毎日の生活に欠かせない電気を作る時に出るゴミについては、ほとんど知らない状況です。 
そこで、私たち市民が、放射性廃棄物処分について学び、自らの問題としてとらえ、自分たちが出来ることを考え、行動につなげていくため、さまざまな立場から意見交換する場を設けました。
高レベル放射性廃棄物処分場についてのワークショップを全国で開催します。
国からの一方的な政策紹介ではなく各地のオピニオンリーダーの方々と一緒に、情報のあり方、
不安を仮称するための方法等を考え、廃棄物処分場の決め方について、意見を出し合います。」
というものでした。



■(参加者)
  講師 松田美夜子氏(前内閣府原子力委員・元富士常葉大学環境防災学部教授) 
NUMO職員 2名
 資源エネ庁より参加予定者の方は、親族の方の急なご不幸で欠席
他にスタッフ 6.7人
(佐賀)温暖化防止ネット 7・8名
(佐賀)裁判の会(O、K、T、Y、TO、I)     
参加者は全部で25名前後

■スタッフは、みなさんニコニコしてさわやかに、私達のどんな意見にも心から受け止めていると
いう姿勢で楽しい雰囲気でテキパキと、よく訓練されているという感じがしました。
地元スタッフの話が終わる度に「出来れば皆さん大きな拍手を」と強要、まるで何かの
営業報告のようでした。


■「みんなで考えましょう〜〜」と、司会者の手慣れた感じで明るく始まりました。

まずは松田氏の講義「放射性廃棄物の地層処分について」。
それからNUMO職員の技術的な説明。通り一遍の内容でした。

核燃料サイクルから出て来る「電気のごみ」をガラス固化体にして地中に埋める。
地震がきても大丈夫。とにかく、根拠の無い「大丈夫、安全よ。」を繰り返すのです。

質問は、班ごとにファシリテーターがまとめて発表し、それに対してまとめて
主にNUMOの方が答える、という形でした。

向こうのやり方のままだと、直接参加者が訴えるという機会がないと感じて、
裁判の会のメンバーが、
次々に手をあげてでも質問しなければならないような進め方でした。

そのあとのワークショップにしてもしかり、でした。
主催者側の言い分は、「共に考える」そして「情報公開」(安全であるという偏った情報で)。
地中に埋める、当のガラス固化体は、そもそも国内でできる段階であるのか?
という質問にも、「あと一歩という段階にきているので大丈夫」という始末。

わたし達があまりしつこく食い下がると、「次にすすめましょう」と、話をそらします。

情報がきちんと伝わるにはどうしたらいいでしょうねなどと、とにかく地層処分ありきの、
たくさんの人を「洗脳」するための方法論へ導こうとしました。

最後に、班ごとに討論の内容をファシリテーターが発表して終わり。という流れでした。

とにかく、班の人間の半数は、ファシリテーターを含め、
参加者の意見を主催者側の意向へ誘導するようなあちら側の人間がずらりとそろっており、
まるで新興宗教へ誘うかのような、うすら寒い雰囲気がありました。

その方たちが終始にこやかなのも、とても不気味でした。

それでも私たち参加者は、時間が落ちているという司会者に、無理矢理質問をぶつけました。

「こんなに熱心な参加者は初めて…」と言われました。

班に、参加者がほどよく散らばっていたのもよかったです。

会の終了後、主催者側と、地元NPOの方たちが、反省会のようなこともされていました。
きっと午前中かなにかに、打ち合わせもされていたのではないでしょうか。
地元NPOの方たちは若い方も多く、
ワークショップ中に配った、樋口健二さんの講演会の
チラシも見ていただきました。

たまたま持っていたので、西南学院大学である『祝の島』の上映会チラシも配布しました。

名刺交換の時に「反対派の方のお話を聞く機会はないのですよ」という方もいらっしゃいました。

お誘いしたので、講演会にも来て頂けると嬉しいです。

洗脳される前に「どうか、目を覚ましてこちら側に来ませんか!?」と言いたい気持ちでした。

ワークショップの最中に、主催NPOの副理事長という方に、
「共催が三菱総研となっていますね」とおたずねすると、顔色が変わりました。

「企業と手を離した形で活動していただかないと、本当の議論ができないのでは?」
という意味のことを問いただすと、
「だってお金ないじゃない?東京からここまで来るお金はどうしたらいいの?」と言われました。

講師の松田氏によれば、
NPOは資源エネ庁からの委託で活動している、
委託金は次年度(?年度末?)しか出ない、
それまでの経費を一旦三菱総研さんにみてもらっている、ということだそうです。

松田美夜子さんと名刺交換。肩書きに「生活環境評論家」とあります。
こう言う肩書きで、さももっともらしく何も知らない市民を洗脳していくわけですね。

帰りに、(欲しくもない)立派なDVDや本も、無料でたくさん貰いました。
私達の運動を広める意味で、推進側のイベントや集会にもこれからは積極的に参加していかなければいけないな、と感じました。

初めは参加しても聞いて帰るだけかも知れないと思いながら、中間貯蔵の話も佐賀にもくすぶっている話なので参加しましたが、成果はあったと思います。

そして、私達の意見が一般参加者の人にどのくらい伝わったかは解かりませんが、
原発政策に全く疑問を持たない市民をまんまと洗脳しようという国の企てを、
「すんなりはさせなかったよね」と皆で話しました。



■今日の意見は全てHP(放射性廃棄物のHP) 
"http://www.enecho.meti.go.jp/rw/ene/index.html" http://www.enecho.meti.go.jp/rw/ene/index.html 
で報告するという事になっています。



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以下は出した意見の一部ですが
@まず電気のごみという表現に誤りがある。核のごみ、いわゆる、死の灰であるというべきである。

Aまるで、家庭のゴミのように電気を使った私達市民が自ら考えなければならない言い方に対し、国民は、原発を望んだわけでもなく、ごみ処理を後回しにしても原発の電気を頼んだわけでもない。原発を決めた国と電力会社が責任を取るべきだと思う。

B核のごみ問題は、子供達の時代に深刻な問題としてツケが来るので、こういう講演会や討論の場に小学生からの子供たちを参加させていくべきである。

C講師の話の中で、地層処分は、4万本の高レベル廃棄物を処分坑道に入れ終わるまでに100年かかると言う・・・そんな100年先の責任も取れない事を簡単に口にする事、それ事態が間違っている。
責任の所在は?

D被曝労働者の事をどう思っているのか?主催者側のある方はそんな酷い実態は絶対無いと断言。

E使用済MOXの処分の方法については考えているのか。
(佐賀の一般参加者の中にはMOXと言う言葉を知らない人がいた)

F廃棄物の問題だけを問題にするのではなく、先ず原発の歴史を説明するべきだ。
そうでなければ市民の疑問は解決できない。

G核廃棄物や使用済みMOX燃料を放出しながら考えることではない。
地層処分、そんな夢物語を考えるなんてナンセンス!
とにかく一旦先ず、止めてから考えるべき!
 この考えを終始一貫して訴えるとテーブルの一般参加者全員が「それこそ核心に触れた考えだ!」
とガッテン納得状態でしたが、主催者側はきっと面白くなかったでしょう。


Hある参加者は「地上に置くよりもずっと安心だ」などと言われました。
そこで自然保護の立場でも訴えました。何故人間の傲慢な考えで地層処分など考えるのか。
地中にも貴重な微生物など存在しています。もちろん地球だって生きているし、
超危険なものを押し込められて黙っているはずが無い!と…



★推進派の手に乗らぬよう皆で頑張りました。
仲間がいるからこそ元気も出るし、行動できると実感した一日だったと思います。


以上佐賀の参加者6名から報告です。


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なお、余談ですが
このワークショップ会場に入ると、
な・な・なんとこのところずっと睨み合いを続けているあの
九州電力本社広報部責任者のM氏とバッタリ鉢合わせでした。


それならそうとまたとない機会、ピンチをチャンスに!
俄然、メンバーは開き直りで奮発しました。
参加メンバー全員で思う存分の大熱弁をガンガンぶつけてきました。

NUMO職員がする説明にも質問の嵐、
一人がNUMOの説明を覆すような意見を
するたびに大拍手!とっても痛快でした!

あちらのペースに惑わされないように必死でしたが、それでも主張は絶対曲げずに言いたい放題。
私たちの反発パワーをM氏に見せつける結果となったことが殊のほか痛快だったのかもしれません。

上手くまとめられずに書いていますが、熱い想いを分かって頂けたら嬉しいです。



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追記
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 水の問題は、松田美夜子氏の話には一切ありませんでした。
私たちから、地下水については
「300Mどころか、地表に近いところに流れている地下水の
ことはどう考えているのか、どこまで対処しているのか」と質問しました。



エネルギー庁からの人が欠席している事をいいことに、なんだかもそもそと話しているうちに
終わっていたという感じでした。(ほんとなら代理をよこすべきと思います)



今反省していますが、知られたくない重要なポイントについては、質問をはぐらかしていたんだと思いました。

司会者の「時間がもうありませんので、なるべく手短に」と私達の思考を益々停止
させるような誘導に、突っ込めませんでした。(深く反省、、、)





 もう一つ、私のテーブルのファシリテーターの若い女性の話です。

 講師から地層処分の様子をアニメで説明。
ガラス固化をキャニスタにしトラックに載せて地下300Mの地点まで持っていくんですが、
「人はここまでしか入れません」という場面があります。

 その事を疑問に思った彼女が「人が入れないと説明された後も車は走り出したけれど・・・
あそこから先は無人車ですかね〜地下での作業も無人でするんですかね〜と聞きたいですよね」

って、私に小さな声で質問したので、
「絶対回答してもらおうね」と言って質問事項の目玉にしようと班から提出しました。


 私も、色々聞いているうちその事をてっきり忘れていて、今となっては遅いのですが、
いつの間にか回答から外されていたなと・・反省しています。

 この次からこちらももっと勉強して準備していく必要があると思いました。



行く前には参加してもどうかな〜?と思っていましたが、
皆さんからのご提案にもあったように、
あの人達の動員を使わせていただくのも、広報活動の場の一つだと思いました。


ファシリテーターの若い人も、自然や未来の平和を考えている人たちですから、
このワークショップは、市民感覚で原発を伝えられる機会と思いました。




国の原発政策は、日に日に強引に速度を速めていますが、
この度のことも傍に仲間がいたからです。
皆様からの暖かいご支援がが何より連帯を感じています。
頑張っていきます。今後ともよろしくお願いします。




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フォトジャーナリスト 樋口健二講演会のお知らせ

2011/01/15 11:04
裁判の会も協賛しています講演会のお知らせです。
みなさんお誘い合わせのうえ多数のご参加をお願いします。
協賛もよろしくお願いします。

チラシはこちら


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フォトジャーナリスト 樋口健二講演会


〜〜〜 原子炉の中の真実 U 〜〜〜


(樋口さんは40年近く原発の現場で取材し写真を撮り続けてきました。
 原子炉内にも入ったそうです。)



<福岡講演>

日時:2011年1月29日(土)午後2時〜4時半(開場1時半)
会場:日本聖公会 福岡聖パウロ教会
   福岡市中央区草香江2-9-22
     http://www1.bbiq.jp/d-kyushu/fukuoka/index.html



<佐賀講演>
日時:2011年1月30日(日)午前10時半〜午後1時(開場10時)
会場:メートプラザ佐賀 和室
    佐賀市兵庫町藤木1006-1
http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=1424



<共通事項>

参加費:予約500円、当日700円(高校生以下無料)
※会場の都合上、なるべく事前にお申し込みください。



主催:樋口健二講演会実行委員会
お申し込み・連絡先



●福岡講演 電話 092-843-0173(花田)


●佐賀講演 電話 080-5254-6866(江口) 


〔樋口健二さんプロフィール〕


日本写真芸術専門学校副校長。日本写真家協会会員。世界核写真家ギルド会員。
1937年長野県生まれ。1974年国連主催世界環境写真コンテスト・プロ部門で『四日市』が入賞。
1987年ニューヨークでの核被害者世界大会で日本の原発被曝実態を報告。
2001年核廃絶NGO「ワールド・ウラニウム・ヒアリング」創設「核のない未来賞」教育部門賞を日本人として初受賞。     
写真集『四日市』『毒ガス島』『原発 1973年〜1995年』『樋口健二 報道写真集成
日本列島’66〜’05』他。
著書『闇に消される原発被曝者』『これが原発だ カメラがとらえた被曝者』『原発被曝列島』
『アジアの原発と被曝労働者』『環境破壊の衝撃 1966〜2007』他。   



★協賛団体を募集しています!

東京から講師をお招きしますので、ご協力よろしくお願いします。
団体 1口1.000円  個人 1口500円
【郵便振替口座】01730−8−55171 
【口座名】地球まもるかい
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タイトル 日 時
グリーン・アクションさんへのご支援をお願いします
皆様へお願い ...続きを見る

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2010/11/12 10:00
福島からの緊急のお願い!
福島原発プルサーマルにトラブル。 http://www.47news.jp/news/2010/09/post_20100919140405.html ...続きを見る

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2010/09/20 10:45
上関の海が危ない!
上関より 緊急のお願いです! ...続きを見る

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2010/09/09 23:21
2010年平和のための戦争展ふくおか 出展
「2010年平和のための戦争展ふくおか」へ 裁判の会が出展します。 ...続きを見る

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2010/08/22 19:27
2010年8月8日勉強会、講師変更のお知らせ
毎月第2日曜日にプルサーマル関連の勉強会を開催します。 どなたでもおいでいただけます。 たくさんのご参加をお待ちしています。 ...続きを見る

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2010/07/24 14:05
原告団受付の締め切り日
原告団の受付の締め切り日が決まりました。 ...続きを見る

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2010/07/15 20:09
第2回勉強会のお知らせ
2010年8月8日の勉強会は、当初以下のように予定しておりましたが、 講師の方と内容が変更となりました。 ご注意ください。 ...続きを見る

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2010/07/13 08:17
仙台での集会参加の報告
 7月3日仙台で、東北電力女川原発3号機のプルサーマルを止めるため「プルサーマルいらないねっと仙台」の立上げ集会に参加、玄海裁判のアピールをさせていただきました。 ...続きを見る

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2010/07/06 16:02
6月28日玄海での抗議行動(2)
  28日のMOX搬入抗議行動お疲れ様でした。  平日(月)であったため、昨年1回目(5/28は土曜日)程の市民が集合出来ませんでしたが、私達の熱気は劣っていませんでした。  6時50分ごろゲート前に到着し、正面に雨合羽の白装束の社員が集団で歓迎して、私達を誘導してくれました。  玄海湾には輸送船「PACIFIC HERON」号をお守りするため、護衛艦が10隻近く浮かんでいました。空にはヘリコプター・・道路には、警備員・・何事が起きているのか?と思う光景です。  ... ...続きを見る

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2010/06/30 23:20
6月28日玄海での抗議行動
 昨日は2回目のMOX搬入阻止抗議行動に参加させて頂きました。  提訴を前にして世論喚起も必須ですが、最近耳にした愕然とする情報の数々が「諦めていないぞ!」と自分自身を突き動かした気がしています。  初めて、Yさんが被曝労働者のことを抗議・声明文に書き、代読させて頂きました。毛頭、先方がどんな反応を示すかなんて期待はありません。きっとこれまで同様に無視するだろうと思います。が、『被曝労働者』のことを言わずにはいられなかったです。 私たちは4時起きして5時に車2台に分乗し... ...続きを見る

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2010/06/30 22:59
第1回勉強会のお知らせ
毎月第2日曜日にプルサーマル関連の勉強会を開催します。 どなたでもおいでいただけます。 たくさんのご参加をお待ちしています。 ...続きを見る

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2010/06/30 22:23
愛媛へ報告に行きます
愛媛で報告の機会をいただきました。 当日のプログラムをここにご紹介します。 お近くの方はぜひ、おいでください。 ...続きを見る

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2010/06/28 01:26
2010年7月3日宮城の集会でアピールします。
玄海原発プルサーマル裁判の会が宮城の集会でアピールの機会をいただきました。 お近くの方はぜひご参加ください。 ...続きを見る

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2010/06/26 20:03
川内原発(鹿児島県)「温排水」訴訟 原告団結成会
2010.5.23に、川内原発「温排水」訴訟 原告団結成集会が開かれました。 ...続きを見る

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2010/05/30 16:27
玄海プルサーマル裁判首都圏支援者集会のおしらせ
首都圏の玄海プルサーマル裁判支援者集会を兼ねた プルサーマル反対集会を開催します。 ...続きを見る

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2010/05/05 08:58
国交省、保安院交渉報告(3)
2010年3月1日、 ...続きを見る

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2010/03/09 23:35
国交省、保安院交渉報告(2)
2010年3月1日、 ...続きを見る

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2010/03/03 09:22
国交省、保安院交渉報告。
2010年3月1日、 国交省と保安院との交渉。 ...続きを見る

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2010/03/02 08:40
この「裁判」にかたって(協力して)下さい。
この「裁判」にかたって(協力して)下さい。 ...続きを見る

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2010/03/01 00:15
2010年2月21日。いよいよこれから始まります
2010年2月21日。いよいよこれから始まります  現在、稼働中の玄海3号機で使われているMOX燃料についてその安全性を問う裁判をスタートさせようという集会が、2月21日佐賀市の教育会館で開かれ約80人が参加しました。  裁判の争点は科学的には大きく2点。1つ目は「現在、玄海原発で使用しているMOX燃料が粗悪品なため燃料を覆っている被覆管に損傷を起こし、結果、住民に被害をもたらす」 2つ目は「使用済みMOX燃料の行き場がないため、玄海原発の敷地内に半永久的に据え置かれる可能性がある」ということです。  美浜の会の小山英之さんのより詳しい説... ...続きを見る

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2010/02/22 23:26

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