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玄海原発は「安全」か? 緊急シンポジウム

2011/07/08 09:11
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2011.07.12講師プロフィール追加しました。
2011.07.14チラシイメージ・ダウンロード追加しました。

玄海原発は「安全」か?
緊急シンポジウム


チラシダウンロード

フクシマはいまだ収束せず
玄海は「再稼動」?
崩壊した「安全神話」は、もう復活したのか――



疑問 
緊急安全対策で炉心溶融<メルトダウン>は避けられるのか?

原発は長時間にわたる全電源喪失を想定して設計・建設されておらず、指針の抜本的な見直しに着手したばかり。作業完了まで2〜3年かかるといいます。津波による電源喪失以前に、震度6程度の地震で配管破損の可能性も指摘されています。



疑問 
原子炉の劣化が進行。爆発の恐れが高まっているとは?

玄海1号機は運転後36年目に入り、無数に発生する中性子によって、緊急冷却時に脆性破壊(パリンと割れる)を引き起こす危険性が高まっていると、専門家によって指摘されてきました。保安院と九電はこれまで何も答えてきませんでした。


私達の命にかかわる重大な問題です。事故が起きてからでは取り返しがつきません。「国が責任を持つと大臣が言ったから安全」でしょうか。まずは事実を知って、慎重に考える必要があります。それが、これからを生きる子ども達への責任です。
みなさん、一緒に考えませんか。

第一線の専門家の方々もまじえて、一緒に考えませんか。

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唐津会場


日時 7月17日(日)開場18時 開会18時半 閉会21時

会場 唐津市文化体育館
(JR筑肥線 和多田駅徒歩10分、唐津市和多田大土井1-1 0955-73-2888)

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佐賀会場


7月18日(祝)開場18時 開会18時半 閉会21時

会場 佐賀・アバンセ
(JR佐賀駅徒歩10分、佐賀市天神3-2-11 0952-26-0011)

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講師

井野博満・東京大学名誉教授(金属材料学。週刊誌等で「脆性破壊」に警鐘鳴らす)

小山英之・美浜の会(佐賀県主催2005年プルサーマル討論会パネラー) 他


■資料代 800円

■主催 玄海原発緊急シンポジウム実行委員会

■連絡先 090-5286-5853(原) 090-3949-2103(永野)

mail:hara☆kbe.biglobe.ne.jp(☆を@に変えてください)

■住所:849-0937 佐賀市鍋島6-3-8

■関連ブログ http://genkai.ptu.jp/blog/

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講師プロフィール

■井野博満さん
             
 東京大学名誉教授(金属材料物性)。
「玄海原発1号炉は日本一危険な原子炉といっていいでしょう」
 その根拠として井野教授があげるのが、次の数字である。35℃('76年)、37℃('80年)、56℃('93年)、そして98℃('09年)。九州電力が公表した玄海1号炉の「脆性遷移温度」の推移である。
 冷えたガラスのコップに熱湯をいきなり注ぐと、コップは割れるかひびが入ってしまう。これはコップの内側と外側で急激に温度が変わり、その差にガラスが耐えられなくなってしまったからだ。原子炉の場合は逆だ。常に高温に晒された原子炉に冷えた水がかかると、やはり急激な温度差に耐えられず、金属が破断してしまう。この変化にどこまで耐えられるかが「脆性遷移温度」だ。要は、98℃の水が原子炉にかかると、破断する危険性があるのだ。
 原子炉は常に炉心から放出される中性子が炉壁に当たっている。このダメージが積もり積もって、圧力容器がどんどん脆くなっていくのだという。
「玄海原発1号機の原子炉は陶器のようなもので、簡単にひび割れ、破断してしまう。もし現実になれば、炉心の燃料棒が吹っ飛ぶような大爆発を引き起こす可能性もあります」

■小山英之さん 
          
 美浜の会代表。大阪大学大学院理学研究科博士課程(素粒子論専攻)終了。大阪府立大学工学部理工学科で脳神経システムの数理科学的研究などを行い、講師として定年退職。
 1988年より関西電力の運転中の原発に反対する運動を起こし、1991年の美浜2号機事故を契機に「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会」を結成し代表となる。同年、関電・高浜原発2号機の蒸気発生器問題で大阪地裁に提訴。1999年の関電・MOXデータ不正事件で大阪地裁に提訴。全国のプルサーマル問題や六ヶ所再処理問題に関与。2005年、佐賀県主催のプルサーマル公開討論会でパネリストとして参加。

コーディネーター紹介


■豊島耕一さん    
       
 佐賀大学理工学部物理科学科教授。九州大学大学院卒。
 日本科学者会議福岡支部の核問題研究委員会メンバーの一人として、『原発事故緊急対策マニュアル〜放射能から身を守るために〜』(合同出版)の編集に携わる。福島原発事故の前から、緊急時対策の必要性を警鐘していた。2005年に九州電力主催の、2006年には愛媛県伊方町で開かれた経産省主催の公開討論会に、それぞれパネリストとして参加。

■於保泰正さん     
      
 玄海原発プルサーマル裁判の会事務局長。城原川を考える会、風土研究会などに関わる。

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