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zoom RSS 「ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯原発!8・19松山行動in 愛媛」に参加して来ました!

<<   作成日時 : 2012/08/27 23:08   >>

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ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯原発!
「ふるさとは原発を許さない!」
8・19〜20松山行動in愛媛


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先日8月19日(日)〜20(月)「ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯原発!8・19松山行動in 愛媛」集会へ参加しました。
全国ネットワーク相談会、伊方原発立地の見学という中味の濃い集会でした。
東京からの参加は、経産省テントひろばとたんぽぽ舎の方が中心に40名ほど。
あとは、福島から2名と、水戸や福岡や四万十に避難されている方3名、そして全国各地の市民の参加者でした。

佐賀からは3名で参加しました。
小倉から夜9時55分発のフェリーで松山に翌朝5時に到着。
フェリーはお風呂がありましたが、行きのお風呂はOさんだけ入り、翌朝の道後温泉を楽しみにすぐ睡眠。
6時からの道後温泉で一風呂浴びて(400円)すっきりして集会に行く事ができました。
(道後温泉は石鹸類は何もありませんでした)




集会は松山市内の県庁近くにある城の内公園。青く澄んだ空で集会で倒れる人が出なければいいかと心配するほどの天気でした。
八幡浜・原発から子どもを守る女の会の人たちに、たんぽぽ舎の女性達が丹精込めて作成した大きな横断幕「ふるさとは原発を許さない」が贈呈されました。

八幡浜は佐多岬半島の根っこのところにあり、伊方原発から5qぐらいです。
八幡浜・原発から子どもを守る女の会は、毎月11の日に、伊方原発のゲート前に座り込みを続けておられるそうです。
この横断幕はその時掲げられる、防水ブルーシートでできた横断幕でした。

私達は、集会参加者に原告募集とチラシ配りを始まるまでしました。そこで大阪からの男性が原告になっていただきました。
午後1時、真っ青な空と暑い日射しの下で集会がはじまりました。



福島から5人の女性達の訴えがあり、次に伊方原発訴訟に関わってこられた小林圭二さんの話になったとたん、青空が一転にわかに空はかき曇り。
テントに移動する間もなく猛烈な雨と雷。見る見るうちに足元まで水浸し。机の資料やチラシも水浸し。
地元の方は、昔、原発建設のために祠を移された龍神様の怒りだとおっしゃいました。

ハプニングは実行委員の方々がいつのときも大変です。すぐ近くの美術館講堂に場所を移して集会再開。
壇上や通路、座れるところはどこでも人が座っても入りきれない状態で、集会は熱気に満ちていました。



1分間スピーチを申し込み順に25名の人が訴えました。
私は1分間と言うことなので「福島の事故で国が緊急事態であるのにもかかわらず何もしないので、私達市民が『日本の緊急事態宣言をしましょう』」ということを訴えました。
参加者のひとりとして藤田裕幸さんも来ておられ、終了後私のところに寄ってきてくださって「玄海原発を一緒に止めましょうね」と言ってくださいました。
とても嬉しかったです。
藤田さんは集会とデモ参加した後またすぐお帰りになりました。



全国各地からの発言はとても素晴らしく、元気をもらいました。土砂降りのお陰でいい集会でした。
夕方から宿泊したユースホステルで、再稼働阻止全国ネットワーク相談会が夜9時までおこなわれました。
会議室いっぱいで90名ほどの参加で、真剣な意見交換でした。
※(2日間の様子は8月21日の東京新聞に詳しく掲載されています。)



翌8月20日(月)は午前9時から昨日に続いての全国ネット相談会。
9時から12時まで、再稼動阻止のために、各地からの活発な議論が交わされました。


福島の事故で原発立地自治体の運動だけに止まらず、被害地元、消費地元の市民が連携して行き、
脱原発・廃炉に向けてどうしたらいいのかと言う議論が活発に交わされました。

佐賀からも、日ごろの私達の活動報告をしました。そして、「地元しか動けない小回りの運動は地元の市民がやるしかないので、
このような全国の人の連帯の運動がとても力強く思います」と言いました。

終了後、福井からの運動の女性が駆け寄ってきてくださって、今後も地元の運動体として、問題を共有し連帯したいと言って下さいました。
また、すぐ前に座っていた福岡からの男性はすぐ原告になってくださいました。
その方は帰りのフェリーが一緒と解り、ゆっくり船の中でいろんな有意義な話しができました。

参加して解ったのですが、集会の目的は、再稼働を目の前にして全国ネット立ち上げられないものかということでした。
参加者の発言をまとめ、いろんな問題はあるけれど、各地の現在の状況が緊急性を要していること、立地地元のグループだけでは対応しきれないとの声があり、全国ネット準備会が発足されることとなりました。
この全国ネットは全国の原発現地を横につなげるということ。
今再稼働の声が上がっている志賀・泊等でのさしあたっての行動も提起されました。
まだまだ、準備段階でどのようになるのかは、私達も解りません。
解り次第また報告、広報したいと思います。



帰りに、伊方原発のビジターハウス(PR館)と四国電力に行きました。
ビジターハウスの展望台からは、海の向こうには祝島がすぐ間近に見えました。
過去に3度、原発近くの海一面に大量の魚の死体が浮いたと聞いています。
カーブした道にはいくつも伊方原発反対の看板がありました。
原発反対の意思を最後まで貫いた廣野房一さんの記念碑が建っていました。


四国電力の門で愛媛の参加者の男性が取り残されていて、私達の車に松山まで一緒しました。私たちもいろんな話をできて楽しかったです。
四電ゲートでは何人ものガードマンがしっかり警備して、「ここまでここまで、ユーターン」と厳しい表情で、写真撮影すら許されませんでした。
あとで「なぜ写真はだめなのか」と質問すればよかったと思いました。
どこの原発も自然豊かで景色のいいところばかり。
原発の現実を考えると、辛くなリました。
玄海と同じで原発近くの山並みに風車がいくつも立てられていました。



いつも参加するたびに思うことは、参加してよかった、皆さんからいろんな事を学びエネルギーをもらって帰ってきます。
いろんな事に参加させてもらっていますが、報告しなければと思いながらなかなかできていない事に、お詫びいたします。

8.27 石丸初美

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