玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

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zoom RSS 古湯ぽかぽかプロジェクト、ご協力ありがとうございました!

<<   作成日時 : 2012/08/22 10:18   >>

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福島原発事故被災者の子ども達に、夏休みの期間中、保養してもらうプログラムが全国各地で取り組まれています。

裁判の会の会員の皆さんも各地で様々な形で関わっていることと思います。

佐賀市富士町・古湯温泉においても「福島の子ども達に夏休みをプレゼント!ぽかぽかプロジェクト」が、昨年佐賀に避難された方や市民有志によって取り組まれました。中心的に関わっていた会員からのレポートを掲載させていただきます。



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佐賀古湯ぽかぽかプロジェクト(8月9-13日)、全日程終了しました。
カンパ、様々な形での応援ありがとうございました。

福島県から4世帯10名(お母さん4名、小学生4名、5歳女児、中2男子)が、遠く佐賀で4泊5日滞在。小学生4人はそのうち2泊3日はNPO「地球市民の会」のキャンプに参加。水鉄砲をつくって川で遊んだり、釣りをしたり、スイカ割りを楽しんだり、星空観察したり(流星も見えました)、自然の中で思い切り遊びました。

お母さん達には、古湯温泉旅館組合のみなさんのご厚意により、日替わりで温泉めぐりをさせていただきました。

さらに、佐賀産・九州産のお買物ツアー。道の駅や地場産品を扱うスーパーで、わかめ、きなこ、野菜、こんにゃく、納豆、麦茶、醤油、九州ならではの“マルタイ棒ラーメン”などなど、安心して食べられる食材を、お母さん達はたくさん買われて「お土産」にしました。わ かめを13袋も買われたお母さんは、ママ友に配ると言っていました。

今回のプロジェクトでは、昨年5月に放射能ホットスポットとなった千葉県柏市から佐賀市に母子避難されてきた藤澤佳代子さんが、家族の受け入れに献身的に奔走しました。ずっとつきっきりだった藤澤さんはお母さん達と、保養・避難・移住などについて、同じママ目線で率直に話をすることができました。去年6月に福島市から佐賀に妻子と避難されてきた木村雄一さんや、裁判の会代表の石丸初美さんらとの懇談の場ももちました。


当初は「不安もあるけど、安全だと県も市も学者の先生もいっている」「去年はもうちょっと注意していたけど、今はみんなマスクもしない」「食べ物はなるべく遠くのものを買っているけど、お金がかかちゃって」「避難というけれど、家とか捨てられないものがいっぱいある」「国が指示を出してくれれば避難できるんだけど」...と言われていたお母さん達。

それが4泊5日、一緒に過ごして、いっぱい話をする中で、お帰りになる頃には、お考えも変わったようです。帰られた後に、お母さん方からいただいたメールを紹介します。



「メールをいただいて、また泣いちゃいそうでした。ホントに今回は大変お世話になりました。誰も知らない所で、こんなに優しくして頂けるとは思ってもいませんで した。福島に住んでいる私達より子ども達の事を思ってくださって本当に感謝しています。そして私も考えさせられました。もっと子どもに出来る事はないか考え直さなくちゃなのかなって…」

「休み明けはいつも現実に戻され、休みが遠い過去になってしまうのですが、今回は確かな実感が残っています。佐賀で出会った皆さんを思い出すだけで、あたたかい気持ちになります。これでもか、これでもかと素敵な方に出会ってしまったからでしょうか。みなさん同じ波長と言うか、共通するものがありますよね。私達親子も包まれてしまったようです。二人でまたみんなに会いに行こうねって、約束しました。
 帰りの車中で息子は「さみしくなっちゃって、ちょと泣いちゃったよ」って言っていました(よ く分る)。息子の中にもちゃんと残ったようです。
 また改めて今後を考えるいいきっかけになりました。子どもを守る親の責任についても。衝撃的なSAGAでした。本当にありがとうございます。」




佐賀駅バスセンターで福島に帰る子ども達とバイバイするのが、正直、辛かったです。

おとなしいけど礼儀正しい男の子の1人は、バスに乗り込む直前、向こうから手を差し出してきました。男の子の手は弱々しかったけど、何度も握りしめました...

この子らの将来はどうなるのだろう。

今後もつながっていって、佐賀にまた、というか、ずっと来てほしいと思います。

募金目標の100万円は、7月13日の豪雨の中の佐賀市役所での募金活動から始まって、1か月もなかったのに、達成することができました。

「福島の子ども」に対するみなさんの「優しい気持ち」のあらわれですね。
報告書を9月に発行予定ですので、あらためてみなさんにも報告したいと思います。

私達は福島を忘れません。

私達は子どもを守らなければなりません。

それが、大人の責任です。

そんなことをかみしめる1か月間でした。
ありがとうございました!
(N)

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念願の魚釣り!

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もっと右、、、そこそこ!
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スイカ、美味しいね!
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九州の安全食材お買い物ツアー。
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アート体験もしたよ!
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