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zoom RSS 第4回公判を終えて

<<   作成日時 : 2011/10/22 15:14   >>

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2011年10月21日の第4回公判について、メンバーからの報告を掲載します。
追々、内容を追加していきますのでよろしくお願いします。
※2011.10.22.更新
※2011.10.24.画像をアップしました

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第4回公判とデモ、記者会見、報告集会、懇親会(9時過ぎまでやってました)、お疲れ様でした!
 参加できなかった方達も、応援をありがとうございました。


 雨が断続的に降る1日でしたが、デモの時は小雨で、知事公舎前と九電前では怒りをぶつけながら、皆で声をあげることができました。
 デモを中心に報告します。裁判や報告集会の中身はどなたかが書かれると思います。


 公判は被爆地・長崎の原告、Kさんの意見陳述から始まりました。「破局が玄海原発で起きるのを阻止するためにこの訴訟はある。放射能の恐怖から人々が解放される道を示す判決を期待する」と訴えました。
 弁護士からは「福島の事故が収束していないのに、再稼動はありえない!」とポイントを裁判官と市民向けに力強く陳述していただきました。実務やりとりが中心かと思ったので、予想に反してとてもよかったです。
 次回日程調整で、九電側弁護士が3ヵ月も先の1月20日を示しながら、「正月休みが入るからなあ」とのんきに話していたのには頭にきました。福島で起きていること、私達の真剣な思いなど、何一つ感じていないんでしょうね。


 さて、デモです。公判中は雨の叩きつける音が法廷で聞こえるぐらい大雨でした。外出た時もまだ結構降っていて、動揺しました。しかし、皆さんがやりたそうな雰囲気だったので、予定通り決行しました。まごまごしているうちに霧雨程度になってくれました。紙プラカードはやめましたが、横断幕は出せました。


 スタートはいきなり知事公舎が目の前です。Eさんの音頭で始まりましたが、マイクをまわして一人一言づつ「知事は辞めろ」「原発いらない」などと訴えました。そして、40人ぐらいのデモ隊は、中央大通りをジャンベと音頭(シュプレヒコール時々アピール)で、練り歩きました。ジャンベのリズムは最後尾まで響いていました。何人もの人がこちらに手をふってくれました。


 後ろの方ではTさんとNさんが、即興漫才「市民とフルカワの質疑応答」をやってました。「原発どうしてやめないの」「だってお金が手に入るんだもん♪」「そんなにもらってどうすんの」「ドバイに持っていくんだよ♪」と事前に打ち合わせをしていたかのように、息ピッタリで笑わせてくれました。通行人にどれだけわかってもらえたかはわかりませんが、別の大舞台でぜひ披露していただきたく思います!


 最後、九電前では、Sさんが「原発続けることは、日本中にとって、アジア全域にとって迷惑な話だ。放射能をまきちらす原発を即刻やめろ」と怒りをたたきつけて、全員でシュプレヒコールの一本締めを行って、デモは終了しました。

(N)
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昨日、佐賀地裁において本訴の口頭弁論と仮処分の審尋がありました。
閉廷後はデモそして記者会見、報告集会と長い一日でした。
参加された皆様、大変お疲れさまでした。


今回は長崎の原告Kさんの意見陳述があると分かって時間ぎりぎりになっても遠方からも多くの方が傍聴に参加してくださいました。
傍聴券抽選と配布ご協力ありがとうございました。(傍聴席残り3)長い一日でしたが、またしても多くの感動と愕然の場面がありました。


K弁護士の柔和な笑顔の奥からの鋭い追及です。
今回特にT弁護士の発言に感動でした。
科学的なポイントをつかんで延々と力強く素晴らしい発言でした。
裁判長、裁判官を諭
すように心から訴える場面は感動でした。

それに引き換え、被告代理人(九電側弁護士)は何も答えられません。
たじろぎながら「(今、ここに)技術者がおりませんので…」
さらに次回公判日を決める時になって被告代理人=九電側弁護士は
なんとなんと…
「正月休み入るからなぁ…」
法廷内でなかったら罵倒の野次の飛ぶような場面でした。
フクシマのことを微塵も感じていないこの発言にすべてが見えてしまいましたね。


佐賀地裁の向かい側があのカエル知事の知事公舎です。
デモ出発時にその公舎前で怒りの声を参加者全員で順番に上げ、
傘がなくても大丈夫なほどの小雨のなか、九電佐賀支店までデモ行進。
そこで二度目の感動です。


あのSさんがマイクを握って大きな声で九電社屋を見上げ、
筋金入りの信念を力強く力説されました。


隣にいた私はSさんの熱い志の熱気と身体全身が震えるほどの
闘志が伝わってきて胸に込み上げるものがありました。
まるで佐賀の七賢人のひとり江藤新平が叫んでいるかと錯覚するようでした。


■次回第5回公判は来年1月20日金曜日11:00です。
 また、多くの皆様の傍聴をお願いします。
 長くなりましたが、この裁判はいのちごいの裁判です。
 裁判は生き物、そして法廷の外で闘うのはわたし達です。
 世論喚起に繋がるように地道な草の根運動を点から面に
 繋いで行きたいと思います。ありがとうございました。

(K)
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