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zoom RSS 10月17日佐賀県議会特別委員会傍聴記(郷原さん招致)

<<   作成日時 : 2011/10/19 10:30   >>

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会のメンバーによる傍聴記です。

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 委員会室傍聴席が35席しかなく、1階の別室で音声のみ。いつもそうだったけど、今日はEさんの提案で「モニターがあるのだから映像を見せろ」とその場で手づくり署名用紙をつくり提出しました。そもそも議員全身参加で、傍聴も多いんだから、本会議場でやればいいんです。生中継設備だってあるしね。パソコンを打ってはいけないとか、時代遅れ甚だしい県議会です。

 「メモなどあてにならん」「なぜ九電に確認とってから発表しないのか」「発端という言い方がグレー、発端とは何か」など自民党議員のアホな質問にも、正面からきっぱり応えていた郷原さん。傍聴席からは、普通は「答弁者」への野次が多いんですが、今日は質問者への野次が多数飛び交いました。

 古川と同じく電力マンの息子であり、古川と旧知の仲でもあった郷原さん、委員長就任直前に「辞任」を忠告までしていたということです。「個人的なやりとりをここで一方的に言うのはフェアじゃないから、古川知事に同席してほしい」と言ってあげているのに、知事室にこもっていた古川は1時間もごねたあげく(その間、「暫時休憩」。無駄な時間を返せ!)、結局出てきませんでした。「発言はどうぞ」ということだったので、郷原さんは語り始めました。古川は九電メモの内容をその時は否定せず、「これが公表されたら辞任しなければいけないだろうか」と言ったそうな。でも、その後ぐらいから、古川と九電側は「知事関与はなかった」と言い張るようになりました。郷原さんはその点を指して「第一回目の第三者委員会の始まる時に、真部社長が20分も遅れてきた。今までたくさんの企業のコンプライアンス問題に関わってきたが、こんな対応はなかったこと。あの時に古川との口裏あわせでもしていたのではないか」とも話されました。

 ちなみに、古川は出席を断った後、職員に守られて地下駐車場からこそこそ出て行ったようです(見張っておけばよかった!)。夕方、ぶら下がり会見をやってたから、午後庁舎に戻ったのでしょうね。郷原さんが手を差し伸べているのだから、堂々と自分の思いを言えばいいのに。違うところで「真意は違う」とか言ったって、誰も信じないよ!
 傍聴席は空席ができると、順次代わりの人を呼び出して入れてくれるのですが、私も終盤に委員会室に入れ、郷原さんの顔を見ることもできました。お疲れのようでしたが、誠実さが伝わってきました。

 委員会が終了し、郷原さん退席時には傍聴席からは拍手が沸き起こりました。こんな県議会委員会、初めてです。

 私達の仲間が、委員会始まる前と、終わった後に、挨拶だけはできました。本来なら佐賀県が独自に第三者委員会を立ち上げて、2005年プルサーマル討論会にさかのぼって検証しなければいけない。郷原さんはそこへの協力も申し出てくれています。問われるのは古川と県議会の姿勢です。

 私達は委員会後終了後、作戦会議を経て、街中で宣伝活動を行いました。郷原さんが真相を語ってくれたこと、21日の裁判とデモの案内、そして、玄海原発を止めましょうと呼びかけをしました。マイクにもついつい力が入りました。ビラ配布のメンバーはそれぞれが通行人と話しこめていたようです。

 古川は国策に忠実で、電力など地域支配企業、自動車・電機など輸出大企業よりの政策。一方でTPPに明確に反対を言いません、農業県なのに。小手先のズル賢さはあるけど、大局観とか人間の芯がなくて、リーダーになるべき人じゃなかった。即刻辞めてもらいたいし、県政を刷新しないといけない。

 だけど、私達が今一番求めているのは原発をただちに安全に止めること。そして廃炉へ向かわすこと。そのためにも知事を変えていかないといけないんですけどね。

 「不安に思う」とか、評論家風に「古川はやりすぎ」とか言うだけでは何も変わらない。1人が1人が行動をせんばいかんとです!

 古川らのせいで佐賀の名が汚れる。そんな佐賀の再生を願ってくれる郷原さんに感謝の気持ちでいっぱいの1日でした。

(N)

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 それにしても県会議員の質問があまりにもお粗末で呆れました。それでも郷原さんは丁寧に理路整然と答え、九電と佐賀県知事の不透明な関係を何度も言及されてとても痛快でした。

 実は早朝の博多駅ホームで郷原さんとバッタリ!
佐賀駅についてから名刺交換して「今日は頑張ってくださいね!」が精一杯でした。

 裁判の会から終了後の面談をお願いしていましたが、今日は取材が立て込んでいて無理でした。

 18時からSTSテレビの生放送に出演と聞いて数人で出掛けてみました。ロビーで待つと「やぁ!どうも…」と声を掛けてくださり、深々と最敬礼してきました。

(K)

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