玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

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zoom RSS 2月25日、九電への抗議行動他の報告

<<   作成日時 : 2011/04/12 17:38   >>

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25日の参加者:Iさん、Oさん、Yさん、Yさん、Hさん、Hさん、K、そして提出団体から2名の参加でした)
Mさんは午前中の福岡県防災消防課 申し入れ行動。
 (県政記者室に投げ込み済み後)

本当に連日の活動、お疲れさまです。
私たちは質問の積み残しを整理するためにテープ起こしから、
2日間も徹夜しての作業を済ませ、昨日の提出に臨みました。

ところが先方は質問積み残しの整理いつ終わるか分からないと
平然とEさん。

プルサーマルを継続しようとする中で、その不誠実な態度こそ、安全性に欠如した九電と言う企業の姿勢そのものであり、非常に憂慮するものだ!と訴えました。


ビデオ撮りをタテにとって言い掛かり、因縁云々とも言うような状況です。

なんと言っても先方は問題を摩り替えるのはお得意ですから、
毅然として向って行こうと参加者口々に話しています。

終了後、今回提出団体に加わってくださった他団体の方も交えて、ご意見を伺いながら今後の方針についての話し合いました。

(1)先ずはYさんからFAX(みらい実行委員会では交渉しないそうですから)
 怒髪天か裁判の会の名称で送信する。

(2)3月議会に向けて議案にあげてもらうように請願する準備をする。

(3)今回の九電の対応の理不尽さを全国の運動体に訴えて支援・応援をお願いする。

(4)上記のことを勧めながら進展が見られない場合は保安院に指導要請を求める。

※これとは別に3月8日MOX装荷に向けて抗議行動の準備

(1)抗議文の作成

(2)3月8日(火)当日の天神街宣と抗議文の提出

※また、玄海町現地でのチラシ配布とエネルギーパークの見学も提案があります。
 眞部社長の唖然とする発言の実態と核廃棄物がずっと原発サイトに留め置かれることの現実を住民に知らせる→街宣車が使えると良いですね。
また、この行動は8日に装荷される前が望ましいのでは?とのご意見もあります。




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要請書はこちら↓
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2011年2月25日 
九州電力株式会社
取締役社長 眞部利應 殿
             
<玄海原発3号機2010.12.9放射能漏れ>に関する
第二回九電説明会早期開催(継続回答要望)並びに事故原因徹底究明要請書

先だって、私たち69団体は12月15日から2月17日までの約2ヶ月間、今回の放射能漏れ事故(ヨウ素漏れ)に対して要望書並びに質問状を提出し回答を求めてきました。
やっと設定された場は、当方の希望時間は聴きいれられず、2月22日(火)10:30〜12:00という時間帯で、日中仕事を営む者の希望は無視され出席できませんでした。
私たちは、東京電力・関西電力が開催している説明会と同等にサラリーマン・自営業者も容易に参加できるように、土曜日又は平日17:00〜の時間帯でオープンな場を要望しています。
そして、今回ここで為された回答は、2ヶ月も時間を要したにも拘らず、プルサーマルの危険性を憂慮している市民の私たちにとって、到底納得のいく回答ではありませんでした。
事故当初「原因究明に全力をつくしたい」と言明していた貴社でしたが、私達の質問にある『ファイバースコープでも判断できない原因個所なら、さらにホットラボで調査をしないのか』に対して、『ホットラボには送る必要は全く見当たらない』という信じ難い回答をしました。
このことに関して、<なぜ、必要がない>としたのか、未だ根拠説明がなされていません。
また、多くの質問に対し「後ほど質疑応答の時間で」と云いながら、会場時間切れ途中退席という姿勢も唖然とするもので、会議室の予定があると聞かされましたが、全く誠意を感じられないものでした。
 よって、私たちは、九州電力の22日回答(一部を除いて)及び未回答部分に納得できないため、MOX装荷〜運転再開を容認できないことと抗議し、継続回答の場を要請いたします。
特にプルサーマルは安全・安心を最優先と云う九州電力には、私達の質問にすべて納得のいく回答すべき義務があり、原子力発電所を何よりも安全に運転する責任があります。
私たちは、市民が決して包み隠されることのない正しい情報を知り正確に判断できるように、ここに次回の説明会の早期開催並びに事故原因徹底究明要請書を提出します。


提出団体:   玄海原発プルサーマル裁判の会、他78団体
(78団体は別紙添付の通り)
問い合わせ先:


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福岡県知事への申し入れ書はこちら↓
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麻生 渡 福岡県知事 殿 平成23年02月25日

九州電力鰍ノ対し、
玄海原子力発電所3号機の放射能漏れ事故の原因究明と
原因が究明されるまで、玄海原子力発電所3号機の運転自粛と
緊急時の連絡体制に福岡県への連絡を含めた安全強化対策に対する
厳しい指導を求めます。


九州電力鰍ヘ、昨年末に玄海原子力発電所3号機において、一次冷却水に放射能漏れ事故を起こし、12月11日発電を停止しました。
その後、放射能漏れの原因究明を自ら放棄し、「微細な穴(ピンホール)による偶発的な事故と推定される」として、「推定」のまま、新たに発電を再開しようとしています。
私たち市民は、事故直後から九州電力に対して、放射能漏れ事故の徹底的な原因究明と情報公開を求めてきました。
2月22日の九州電力の説明によると、過去8回の放射能漏れの事故を起こしていながら、そのすべての事故における漏えい個所が不明のまま、「微細な穴(ピンホール)」と結論付け、その後の追加調査すら行っていません。
これは、あまりにも安全無視の考えではないでしょうか。
8回の事故は、すべて理由があって必然的に起こった事故であり、原子力発電に対する警鐘なのです。その重大な警鐘である事故を丹念に調べることによって、事故に至った原因がわかり、より安全な運用になるのです。
安全工学から言えば、事故は、より大きな安全への「賜物」なのです。
その数少ないチャンスに自ら目をつぶり、安全を軽視する態度は、極めて無責任としか言いようがありません。
また、先日の九州電力の説明によると、緊急時(異常時)の連絡体制の中には、福岡県は含まれていないとの見解でした。
これは、2009年10月16日に、私たちが福岡県知事に申し入れを行った際に、当時の福岡県消防防災課より「何か異常があれば、すぐに九電から連絡が入ることになっている」との認識と、九州電力との認識に大きな違いがあることが明らかになりました。
福岡県は玄海原子力発電所の風下に位置しています。
糸島市二丈町はわずか、20Kmの距離です。140万人が暮らす福岡市にしても、わずか50Kmの距離です。世界に例を見ない高濃度プルトニウムが入ったMOX燃料の装荷で、これまで以上に大きな被害が起こる可能性があると専門家は警告しています。
このような中、私たちは糸島市や糸島消防署、福岡市などにも再三、原子力発電所の事故防止、また、事故が発生した場合の放射能被害を防ぐ対策強化のお願いをしてきました。その中で、福岡県消防防災課の役割の大きさを認識しています。
今回の住民を愚弄する、九州電力の安全無視の態度を改め、福岡県民の生命と財産を守り、未来の子供たちに健全な大地と海を残すためにも、福岡県として毅然とした態度で、厳しく九州電力に対して、安全対策強化のご指導をお願い致します。
以上のことから、私たちは福岡県知事に、九州電力鰍ノ対して、以下の指導を行うよう申し入れます。
1. 玄海原子力発電所3号機の放射能漏れ事故の原因究明を行うこと。
2. 原因が究明されるまで、玄海原子力発電所3号機の運転自粛すること。
3. 緊急時の連絡体制に福岡県への連絡を含めた安全強化対策をとること。

以上

申し入れ代表・連絡先
プルサーマルを止める市民アクション実行委員会

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