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zoom RSS 2月4日の九電抗議【九電社長辞任要求】

<<   作成日時 : 2011/03/21 17:36   >>

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だいぶ時間がたってしまいましたが、
去る2月4日に、九電社長の辞任を求めて、要求書を提出しました。(64団体)
ここに、その報告を載せます。

後半に「抗議文並びに辞任要求書」を載せます。

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2月4日午後3時、九電抗議文ならびに辞任要求書提出してきました。
参加者:(Iさん、Oさんご夫妻、Yさん、Oさん、Fさん、K)

報道機関の取材は少なく、(佐賀新聞と熊本日日新聞)残念でしたが佐賀新聞の記者さんは終わった後も熱心に
私たちの怒りを聞いてくれました。
その様子は佐賀新聞に掲載されています。

連日の美山さんを的にした苛立ちと抗議の電話を続けるなか、IさんとKで急遽、九電の前に座り込みを決意しての
行動開始でしたが、Oさんの怒りの心に飛び火し、二人を立たせるわけには行かないとついに辞任要求にまで発展しました。

提出団体68団体に膨らんだ文書をYさんが声高らかに読み上げました。

辞任要求と聞いて顔色を変えて美山さんが「あなた方にそう言う権利があるんですか?」
そんなこと聞くまでも無いこと、私たちの怒りの想いであると…

要求書の中で逆にあれこれの質問が…
日経ビジネスについても調べたが分からないとか…
社長がいつどの雑誌の取材にどう回答する発言したか全く把握することさえしていない実態が判明しました。

また、先日の定例記者会見で眞部社長は未だ検査中にも拘わらず安易な発言。プルサーマルに起因したことではないとか、今後もプルサーマル発電を継続して行くかのような発言に対して、美山さん広報課との大きなズレをメンバーから何度も指摘しましたが、首をかしげるようなしぐさ。
たとえMOXでなくても対策が講じられないうちにそう言う安易な発言が許せない。したがって辞任要求…

 すると挙句の果てに
「ウランもMOXも特性は同じ。内圧は変えていても 制御棒の効き方はそれほど違いはない。」と発言。
 
六ヶ所村再処理工場の話に転じると、
「再来年の10月には再開のメドがあるとか…」(九電)
※ガドリニア入り燃料か?そんなことも佐賀県には報告して
  我々には答えていないのは何故?


「ガドリニア入りだったら何が問題か?なぜそんなに注目するのか?」(九電)
  高燃焼度だろうがガドリニア入りでもそれはMOXとは関係ないと開き直り。
※だから専門の分かる人を…この繰り返しです。

傍についてる江上さんから「そろそろお時間です」らしきサインが…

我々は心配でたまらない。万が一の時に住民被害に対する補償額は?

「600億円です。具体的には第三者機関が因果関係も含めて証明します。事故の無い様に最大の注意をして運転していますから…」(九電)とお決まりの文言を聞かされました。怒りのおさまらない気持ちでした。
 最後にOさんの信書を美山さんに手渡し。中を開封して確認後社長に手渡すそうです。
 
しかし、本当に社長に届くか分からないので内容証明付き、配達証明の受取人指定した特例型で信書を用意しています。
7日月曜日に福岡中央郵便局窓口で手続きします。差出人は個人名でOとしています。

取り急ぎの報告ですが、参加された方からもフォローして書いてください。

(K)





以下、当日提出した要求書です。

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2011年2月4日

抗議文並びに辞任要求書

九州電力株式会社
取締役社長 眞部 利應 殿

 2011年2月1日の佐賀新聞の報道によると、定例記者会見で記者の質問に「漏えいしたのがMOX燃料ではなく、これまでも燃料体からの放射性物質の漏えいを示すヨウ素濃度上昇があったことを挙げ、『私どもの受け止め方としては、プルサーマル運転に起因しているものではない。プルサーマル運転を引き続きやっていく』と答えている。

 この報道が事実であれば、以下のように指摘せざるをえない。
1. 過去の漏えいの原因は特定されておらず、推定でしかない。従って対策は燃料の交換で済まされている。抜本的な対策は取られていない。そのことに無知であることを示している。
2. 昨年12月9日からの漏えいは、いまだ原因が明らかになっていないし、原子力安全・保安院、佐賀県、玄海町、関係市町、福岡県民にその報告もしていない段階でプルサーマル運転を引き続きやりますとは、どういう根拠から言えるのか。原因がわからなければ、3号炉は稼働できないことも認識されていないのか。九電本社広報部と私たちの話では、原因がわからない以上、今後運転をどうするかはいえませんと言う返事であったが、これが当然ではないか。
    もしガドリニア入り燃料からの漏えいの場合は、MOX燃料にもこすれ傷が入っている蓋然性が高い。検査はまだ終わっていない。。今は、原因の徹底究明をしている、全力を挙げてやっている、情報はガラス張りにする(年末のことば)と答えるのが、社長としての責任ではないのか。

3. 一年前の2月3日の日経ビジネスで、「MOX燃料も通常の燃料も、一定期間冷やして六ヶ所に持ち込み、再処理するという点では、使用済み燃料の扱いは同じです」と重大な事実に反する発言がある。MOX燃料は六ヶ所ではなく第2再処理工場に持って行くという事実さえ知らないとはどういうことか。第2再処理工場の建設は、どこかに50年くらい先に作るということであって全く建設のめども立っていない。また、玄海原発に超長期に据え置かれ核のゴミ捨て場になることすら認識していないことも明白になった。プルサーマル運転の設置変更許可申請書で使用済みMOX燃料をどこに運ぶを書いていないのは、明らかに原子炉等規制法に違反していることの認識もない。
    さらに、これは玄海町民や関係市町、県民を欺く発言である。
    もし、以上のことを知らないとしたら社長失格であると言わざるを得ない。
    そして、2年前にこのような認識でプルサーマル運転を開始したことは、九電全体として重大な過失を犯したことになり、社長の責任は重大である。

以上のことから、眞部社長に抗議し辞任を求める。


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