玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

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<<   作成日時 : 2010/05/15 10:08   >>

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山梨県の佐藤桂子様より当会へメールをいただきました。
これから裁判に臨む者として、とても励まされる内容です。

本人様にご承諾をいただきましたので
ここに掲載させていただきます。
ありがとうございます。

なお、「玄海原発プルサーマル裁判の会」ホームページの「全国の皆様からのメッセージ」にも掲載させていただきます。
ホームページはこちらhttp://genkai.ptu.jp/

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山梨在住のものですが、原子力発電所は私も反対です。身近でないとなかなか自分の問題にはなりにくいですが、米軍基地の問題や原子力発電所、さまざまな人権問題はつながっていると思っています。

私は何年か前に、「自衛隊のイラク派兵は憲法違反」という山梨での訴訟に初めて参加したことがあります。このときは国を相手に訴訟を起こしましたが、今回の反・原発の訴訟は九州電力(株)を相手に闘っているのですね。

「自衛隊イラク派兵は違憲・市民訴訟の会山梨」には大体300名くらいの人が原告になりましたが、地裁で敗訴し高裁への上告はしませんでした。全国で14箇所くらいで争われたこの訴訟は名古屋高裁で事実上の勝利を収めることが出来ました。

この間、4月17日ですが、名古屋で「自衛隊イラク派兵違憲判決2周年記念企画」が開かれ私も行ってきました。

平和的生存権を認められたこの訴訟の意味はますます大きくなってきています。全国でいろんな分野で闘っている平和的生存権の闘いをお互いに交流をすることによって横でつなげて、1959年砂川基地闘争で勝ち取った(伊達判決)「米軍基地は憲法前文と9条に違反している」という判例からあと、恵庭・長沼・湾岸などの裁判を通じて闘ってきた裁判の経験をつなげることの大切さが話されました。


私も初めて裁判闘争に参加しましたが、先ずお上にたてつくことに勇気が要りました。また裁判を続けていくと分かるのですが、裁判官があまりにも市民よりでないことに気がつきます。それでも相手は人間ですから、人間の心を動かすことができれば少しは良い判決が出るかもしれません。


人間が制御できない物質を扱う原子力発電所を、利便性?と(儲け?)、(国防?)のた
めに稼動させても良いのでしょうか。便利さばかり追求しても平和的生存権と
共存できるのかどうか疑問です。便利さの陰には負の部分があるのです。人間の欲望
を押さえてほどほどに生きる知恵が求められているのではないでしょうか。

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